あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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母の1周忌を終えて・・・。


昨日、母の1周忌法要のため実家へ行って来た。
前日降った雪のせいで、
アイスバーンの道を往復6時間・・。

そういえば1年前、母の葬儀は吹雪の中だった。
まるで昨日のことのように思える。
だから、悲しみもまた新たになったようだ。

法要の前後は何となく居心地の良くない思いだった。
兄弟や親戚が私の体を気遣ってくれたのだが、
そのことが素直に喜べない心持ちだったのだ。

私の病気のことをみんなが知っていること、
気遣いを受ける立場になった現実は、
情けないような感じもあるし、とにかく複雑なものだ。

良い息子ではなかった。
どれだけ心配をかけたか知れやしない・・。

晩年は釧路の病院へ診察を受けに通ったが、
その前後1週間から10日は私の家に滞在した。
ゆっくり話をしたり、一緒にあちこちへ出かけたものだ。
母が楽しく過ごせるように精一杯のことをした。

そんな生活が5年間ほど続いた。
それは私たち家族にとって宝物のような時間だ。
親孝行などとお世辞にも言えないが、
そんな時間が持てたことを、今は幸せに思う。

一時は母よりも私の方がヤバイという日々が続いた。
それを思えば、息子として順番を守れたことも良かった・・。
でも、結局は最後まで心配をかけ通しだったことになる。


母が旅立って早や1年・・。
不思議なもので、まだ傍にいるような気がしている。







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