あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
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ますます怪しい検察審査会。


弁護士の高井康行氏(63・元東京地検特捜部検事)が
「新しい権力機関・検察審査会」と題して講演した。

法改正で強制起訴が可能になった検察審査会について、
「検察官なら起訴しない事件を、
 より低い基準で起訴することが許される。
          新しい権力機関と言える。」
と指摘。

強制起訴後の裁判で無罪になるケースもあり得るとし、
「取り返しがつくのか。
 (強制起訴の)悪影響も考えなければならない。」
と述べ、
責任の所在を議論する必要性を訴えた。

検察審査会の存在自体が憲法違反だとの指摘もある。

元参議院法制局第三部長の播磨益夫氏は、
「検察審査会の強制起訴議決は、
 起訴権限の乱用があっても内閣が憲法上の行政責任を取り得ない、
 取りようのない行政無責任の法制度といえる。
 三権分立の枠組みをはみ出し、違憲の疑いが濃厚だ。」

と論説している。

この問題は立法権をもつ国会の責任であり、
国会でまず議論すべきもののはずだが、
野党は政局に持ち込みたくて小沢氏の証人喚問を要求し、
与党は国会対策のため、政倫審に引っ張り出そうとする。

しかしそれらはまったくの筋違いで、
それをやるなら国会が作った違憲の疑いがある検察審査会法と、
その解釈運用を国会の責任で正してからにすべきだ。

そんな簡単なことすら理解出来ないなら、
国会という場に於いて議論する資格はない。

つまり、今の国会議員はその資格のない連中ばかりだ。


憲法違反の疑い以前に、またもや検察審査会の怪しさが露呈した。
検察審査会に対して情報公開を要求していた日刊ゲンダイの記事だ。

101129



小沢検察審・情報公開請求の(本紙への)回答はすべて黒塗りだった

こんなデタラメが許されるのか。
小沢を「強制起訴」した東京第5検察審査会(検察審)のことである。

先月の本紙の第5検察審に対する情報公開請求の回答がようやく届いたのだが、
この中身がメチャクチャなのである。

本紙が情報公開請求したのは10月18日、
第5検察審が1回目(4月)、2回目(9月)の議決に至った会議について、
内容と関係のない「開催日時」「場所」「回数」などを求めた。

ところが、その後、何の音沙汰もナシ。
検察審事務局に問い合わせると「第5検察審で検討しています。」
というばかりだった。

自分で自分に対する情報公開の可否を審査するなんて前代未聞。
しかも、一部報道によると、2回目の議決にかかった期間は1週間程度だったのに、
情報公開の審査には1か月もかけているからハチャメチャだ。

で、今月17日にようやく回答が届いたのだが、
ご覧のように1回目の「審査事件票」をみると、受理日時も1回目の審査日時もすべて黒塗り。
既に公表されている議決日さえも黒塗りだから、審査員のオツムは大丈夫なのかと心配になる。

驚くのは、証人等の延べ人員で「被疑者」欄があることだ。
第5検察審は検事を聴取しているが、小沢からは1度も弁明を聴いていない。

小沢が会見で「秘密のベールに閉ざされている」と検察審を批判したのも当たり前で、
第5検察審は「怠慢」だったと言わざるを得ないだろう。

さらに驚愕なのは、この「審査事件票」は2回目分が「存在しない」のである。
「(最高裁の)通達で、2回目の会議については(審査事件票を)作成することになっていません」
(検察審事務局)

アホか。 「起訴議決」という重大案件を下す機関のクセに、
1回目分の文書はあっても、2回目分はナシなんて済まされるワケない。
これじゃぁホントに審査したのか確認しようがない。

こうなったら、「疑惑」まみれの第5検察審の審査員は名乗り出て、
洗いざらいブチまけるべきだろう。




こうした検察審査会の「闇」には一切触れない大手メディア。
「政治とカネ」という意味のない呪文を唱えるばかりでは、
彼らがこの国に存在する意味はない。

大手メディアはまず自らの存在意義について、
納得のいく説明責任を果たすべきだろう。

だがその前に・・・
私は彼らの存在を不要と思っている。



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