あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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やっぱり流出した漁船衝突ビデオ。


4日夜、インターネットの動画投稿サイトに
尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオがアップされた。

テレビでは今朝早くから、
海上保安庁では5日未明から幹部が慌ただしく集まり始め、
対応を協議している。

というニュースが流れていた。

私も動画サイトを確認してみたが、
すでに複数の動画投稿サイトにコピー映像がアップされ、
誰でも簡単にその内容を知ることが出来た。


元々流出するだろうと言われていた映像だ。
政府が「公開しない」と発表した時も、
官房機密費を使って「流出しちゃった・・」という形で出すかも?
なんていう見方もあったほどだ。

この時点で大騒ぎになっている原因は、
事件後にいち早く公開しなかった政府にある。
「流出の可能性」を考えなければならないのは
危機管理の初歩として当然のことなのだが・・。

クリーンでオープンが求められるのは、
なにも「政治とカネ」に限らないだろう。


さてその映像の内容だが、
冒頭から中国漁船の揚網作業がしばらく続く。
海保職員が「よなくに」から撮影したものだ。

揚網作業を終えた中国漁船が前進し始め、
「よなくに」の船尾に接近して来る。
撮影中の職員が「本船に船首を向け、挑発的な動きをしています。」
などと「余裕かました」解説をしているが、漁船はどんどん近づいて来る。

101105_y_01




ここまでの間に「よなくに」が急発進すれば回避出来たのだが・・。

そしてそのまま「よなくに」の船尾に衝突した。
撮影職員が「本船に当てました!」って、
そりゃそうだろう。 回避しないんだから・・。

101105_y_02




衝撃は軽微なもので、中国漁船側が当て方を加減したようにも見えた。
それにしても、当てられるのを黙って見ているのは不可解だ。
車と違って船の動きは緩慢であり、回避行動をとる間は十分ある。
また、示威行動の意味からも相手に対して常に船首を向けていれば起こりえない現象だ。

101105_y_03




中国漁船は「よなくに」の後方を通過し、そのまま逃走する。



次に「みずき」との衝突場面だが、
思っていた通り、中国漁船の左舷側を並走している映像からだ。
やがて中国漁船が「みずき」に幅寄せして来る。
この時も「みずき」が速度を上げれば何のことはなかったのだが、
ここでも何の回避行動もとらない。

1度ぶつけた相手が幅寄せして来ているというのに・・。

101105_m_01




これでは予想通りぶつかることになる。やっぱり・・。
あ~あ、何ともったいないことか。
この修理には税金が使われるんだよな・・。(船長に弁償させろ!)

101105_m_02




しかしこれは衝突というよりは「接触」の範囲だな。
ここで「みずき」がようやく速度を上げる。(鈍いのか・・?)

101105_m_03




黒煙は「みずき」がエンジン回転を上げたことによるものだ。
ひたすら突っ走る「みずき」。 どっちが逃げてるんだ?
画像から撮影者が複数いたことが分かる。

101105_m_04




「みずき」はまだ逃げている・・。こんなに離れてもまだ・・。
それよりも、旋回して船首を向ける考えはないのか?

この海域には巡視船「はてるま」もいたはずだが、
この時点では中国漁船を取り囲む様子もない。

101105_m_05





顔には自信ないが、お尻が自慢なのでたっぷり見てもらいました。
でも・・タッチされちゃいました・・。

以上、「平和ボケ海保」によるお粗末な操船映像でした。


・・・と、私の目には映った。



昔の漁師仲間や知床で漁を営む現役の船長に聴いたら、
「あいつらバカじゃねぇの?」
「船の動かし方を知らないんだわ!」
「おもて(船首のこと)向けてなきゃダメだろう!」
「黙ってぶつけられることないだろう!ヘタすりゃ沈むんだぞ!」

などと、巡視船の操船を責める意見ばかりだった。


船を操った経験のある者なら皆同じように考えるのだろう。
もちろん海保や自衛艦の船長は分からないが・・。

どのメディアも巡視船の操船についてはまったく触れていない。


これ、漁家の雇われ船長なら即刻クビだな・・。




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