あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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国民生活を顧みない国会。


昨夕、小沢一郎氏が「ニコニコ生放送」に出演した。
インターネット動画サイトの生番組である。

私はその全編を視聴したが、
数々の質問に答えるとともに持論も展開した。

国会での証人喚問については、
司法の場で行われるべく手続きが進んでいる中で、
立法府が議論するのは妥当ではないという趣旨の意見だった。

それは実にもっともな話なのだが、
相変わらずマスコミは偏向報道を続けているようだ。
揃いも揃って「小沢氏、国会招致に否定的。」と・・。

そのBGMに踊らされるように、
与野党一丸となって小沢氏の国会招致に動いている。
まったく、この国の国会議員の劣化ぶりには驚くばかりだ。


そもそも小沢氏を国会に呼んで何を聴こうと言うのか?
検察が1年余にわたって強制捜査をし、立件出来なかったのだ。
新たな証拠に基づいた質問が可能だとも思えないし、
マスコミ報道のレベルに頼った質問ではあまりにもお粗末だろう。

刑事被告人になるかも知れない立場の証人は、
公判で不利になると思われる証言は拒否出来る。

議院証言法第4条でそのように規定されているのだ。


たとえ小沢氏の参考人招致が実現したとしても、
すべての質問に対して
「公判を控えている身なので、お答え出来ません。」ということになる。
延々と無駄な時間が費やされることになるのは明らかだ。

国会が開かれれば1日2億も3億もかかると言われている。
税金をそんなことのために浪費するのが国会議員の役割なのか?


小沢氏は「何もやましいことはしていない。」と言う。
それならば説明するようなこともないというのは当たり前だ。
彼に限らず、やってないことを説明するのは不可能なのだ。

つまりこの国のバカな国会議員連中は、
税金を使って愚かな魔女裁判を行おうとしているのだ。
彼らが国民生活など一切顧みない連中なのだという証左でもある。


秋の臨時国会が召集されて1か月以上が経過した。
国民生活に直結した問題で何か解決したものがあるか・・?
その間に浪費された税金は70億?100億?
それだけでも大勢の人を助けられるだろう。

予算というものは執行されなければ何の意味も成さないが、
その前提としての「予算案可決」どころか、それ以前の議論もない。
日本の国会議員は「急を要する」という言葉が理解出来ないようで、
「国民生活よりも魔女裁判の方が興味深い」といったところか・・。



小沢氏は現政権の外交姿勢にも杞憂を抱いているようだった。
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した船長について、
「釈放すべきでなかった。たとえ釈放するにしても、
 『政府の判断で行いました。』と、はっきり表明すべき。」と言う。

地検が政治情勢を勘案した判断をするなど、
諸外国からはまるで国家の体を成していないと思われるだろうということか。

まぁ、あの衝突事件については私も理解出来ない面がある。
こと「操船」という一面に限ってみても理解不能だ。
ビデオの限定公開によって大まかな様子が明らかになったが、
海保の巡視船がなぜ「敵に背中を見せたか?」が分からないのだ。

私がソ連の高速艇に拿捕された時の経験によれば、
停船して拿捕されるに至っても、ソ連の高速艇は威圧的な姿勢をとり続けた。
こちらの船に対して常に船首を向けていたものだ。

「よなくに」は左舷船尾付近に、「みずき」は右舷後部にぶつけられている。
ビデオを検証した田中康夫議員は、
それを「衝突」「追突」「接触」の何(いず)れと捉えるか、
批判を恐れず申し上げれば主観の問題ではないか、
と思われる程度の「衝撃」なのです。出席していた複数の議員も、同様の見解を僕に呟きました。

と証言しているが、いずれにしても敵に後ろを取られる操船は理解不能である・・。



話が横道に逸れてしまったが、
政管ともに・・・いや、マスコミも足してこの国の劣化ぶりに驚いている・・。
アホ与党とバカ野党が国会を占拠し、国民生活を顧みる様子もない。

小沢氏が言う国家ビジョンは「自立と共生」だ。
しかし、彼の手足を縛った状態ではそれも叶わぬ夢だろう。


東京の友は世田谷で子供服の店を営んでいるが、
個人事業主や中小零細企業、そして失業者などへの対策は置き去りにされたままだ。

彼と私の息子は同時に社会人になる予定だ。

だが、その頃にこの国がどうなっているのか不安だ・・。




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