あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
プロフィール

goodjone

Author:goodjone
FC2ブログへようこそ!



リンク

このブログをリンクに追加する



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



最近のトラックバック



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「強制起訴」はマスコミが無知を晒す造語である。


昨日、民主党の元代表・小沢一郎氏が「検審起訴」された。
新聞には「小沢氏、強制起訴」の見出しが躍り、
テレビもこぞって「強制起訴」の言葉を繰り返した。

しかし今回の「検審起訴」は、起訴便宜主義(国家訴追主義)
に基づく元秘書3名の処分とは異なるものだ。

検察による不起訴処分を不服として「検審起訴」に付されたもので、
そのこと自体を多くの専門家が「違法」と指摘している。

また、検察による不起訴処分こそ国家訴追主義に基づくものであり、
再び処分しようというのは「一事不再理」に反するとの指摘もある。

さらに東京第5検察審査会の不透明な審査経過などは、
憲法31条に反するものであり、無効かつ違法であるとして、
今回の「検審起訴」を「虚偽告訴罪」だと指摘する向きもある。

審査員の、議決時の平均年齢が2度とも34.55歳であることも、
確率としてほぼあり得ないと思われるほど小さいものだ。
国政調査権を行使した国会議員の審査データ開示請求にも、
「海苔弁」と揶揄されるほど黒塗りのオンパレードだった。

そこまでして開示請求に応じないということは、
そこに不都合な真実が隠されている証左でもある。

今回検察官役となった弁護士はその内容を把握出来る立場にある。
にも拘らずあえて「起訴」に踏み切ったという事であれば、
明らかに「虚偽告訴罪」が適用されて然るべきである。

普通に考えれば、少なくともその起訴は無効であり、公訴棄却が妥当である。


現状では国家訴追主義に基づく検察による不起訴処分が終了しており、
裁判所の職権による処分撤回が行われていない。
そしてそれを不服として「検審起訴」が行われたとしても、
公訴によって検察が行った処分が覆らない限り、
「被告」と呼ぶことさえも慎重であるべきだと思う。

三権のどこにも属さないと言われる検審による起訴は、
「国家訴追主義に基づく処分」とは異質なものである。
したがって、公判に於いて確定判決が出るまでは、
国家訴追主義に基づく小沢氏に対する不起訴処分は継続することになる。



憲法31条はいわゆる適正手続きの保障が定められたもので、
「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
 又はその他の刑罰を科せられない。」とある。

大マスコミがしきりに「強制起訴」などと言って報道するが、
憲法31条を理解出来ない無知・無能を自ら証明するばかりである。






スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。