あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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この国は法治国家ではなくなったようだ・・。


「ブログ見てるよ!」と言ってくれた友人に、
「最近、政治ネタが多くなってね・・。」と言ったら、
「良いじゃないか。 普通の人が普通に政治を語る・・。
 昔はみんなそうだったんだよ。」と返って来た。

だからと言うわけじゃないが、今日も政治ネタ・・。


今年になって20日経ったが、
ニュースの項目には相変わらず小沢氏の名がある。
今月中に起訴される見通しが強まっているせいもあるが、
政権中枢の連中による小沢排除の動きも伝えられる。

間違いなく歴代トップであろう暗愚な総理は、
年頭の会見で小沢氏が起訴された場合の議員辞職を要求した。

岡田氏の、幹事長の動きとして見えるのは「小沢問題」だけだ。
新任の国会対策委員長の最初の仕事は、
小沢氏の政倫審招致議決の協力を野党に依頼することだった。
普通は法案成立に対する協力を要請するものだが・・。

小沢氏は国会運営の状況を見て判断するという。
要するに、自身の身柄を上手く使ってくれと言っているのだ。

だが執行部は国会が開かれる前に政倫審を開こうと動いた。
結局は国会が始まる前の招致は無理ということになったが、
それでも招致議決への動きは止まらない。

小沢氏に近い委員の差し替えも検討されているようだし、
起訴された場合の離党勧告も予定しているようだ。

同じ党の議員を何としても排除しようという執念は何だ・・?
しかも小沢氏は政権交代の最大の功労者である。

誰もが「起訴は有罪とイコールではない」という、
「推定無罪」の原則を知らないはずもないだろうに・・。

小沢氏の起訴は通常のそれ(検察による起訴)とはまったく違う。
検察は1年余に及ぶ強制捜査の末に、2度も不起訴とした。
普通ならこれで「無罪」が証明されたことになるのだが、
一般人11名で構成される東京第5検察審によって「起訴相当」議決となった。

だがその東京第5検察審は、
議決に至る過程をはじめ数々の疑惑が指摘されている。
議決文の内容も稚拙なもので、適用外の罪状も加えられている。
仮に公判が開かれても有罪になる可能性は極めて低いと言われているのだ。

そんな曖昧な起訴が通常の起訴と同等に扱われ、
「推定無罪」の原則を無視して議員辞職を求めるのは完全に誤りである。


自民党は議員辞職勧告決議案を提出すると言っているが、
そんな理屈にもならないことを真剣に考えているとしたらお笑いだ。
だが、同じ党の仲間(しかも総理や執行部)が議員辞職を要求するに至っては、
常軌を逸した言動として、とても笑ってなどいられない。


起訴されて「被告人」となっても、「推定無罪」の原則は適用されなければならない。
厚生労働省元局長の村木厚子さんが郵便不正事件で逮捕・起訴されたが、
無罪判決が確定したという例も記憶に新しいところだ。


「推定無罪」は「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という、
近代法の基本原則に他ならない。
その原則を厳格に用いることでこの国は法治国家だと言えるのではないか。

今の状況は、日本が法治国家ではなくなったことを示している。。
すべての国民が「明日は我が身だ」と肝に銘じなければならない・・。








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