あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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北国ならではのPCトラブル。


昨日の夜7時半頃、息子から電話があった。
「今日は帰りが遅いな・・。」と思っていたが、
まっすぐ友達の家に寄ったのだと言う。

朝、通学バスの中でPCが壊れたと相談され、
帰りにその子の家に寄ると約束していたらしい。

つい数日前にも別の友達のPCを修理したばかりだ。
今度はスイッチを入れてもまったく反応がないらしい。
BIOS画面すら出ないとのことだったので、
とりあえずウチに持って来るよう指示した。

友達のお母さんの車で送られて来た息子は、
念のためマザーボードの説明書やOSのCDなども持ち帰った。

マザーボードの型番をネットで調べてみたら、
かなりクセのあるボードだという記述が多い。

購入から1年を経過したマシンだが、
ウチに持ち帰る前に息子が販売元に問い合わせていた。
症状を告げるとマザーボードの交換を提案されたらしい。

私も電源を入れて試してみたが、CPUなどのファン類は回る。
しかしモニターへは電源が供給されていないようだ。
起動プロセスに至る音もまったくしない。


ケースを開けてマザーボードを外してみると、
かなりの部分に結露の跡が見られる。

漏電を疑った私は、息子を通じてPCの使用環境を聞いてみた。
すると、PCにとって実に過酷な環境で使われていたことが分かった。
氷点下までは冷えないとしても、PCを使う部屋はかなり寒くなるらしい。

夜中にスイッチを切った後、朝方にかけて部屋が急速に冷え込むので、
PCのパーツ類は部屋の湿気を一手に引き受けてしまうようだ。


丹念に漏電個所を調べてみたが、異常は見つけられなかった。
とりあえず徹底的に清掃し、各スロットの中をルーペで覗いてみた。
カメラのローパスフィルターを清掃するために使うルーペだ。

さすがにスロットの中までははっきりと確認できないが、
メモリースロットの基盤裏側に若干焦げたような形跡を見つけた。
メモリ本体には目立った焦げ跡がないので、
別のスロットに差し込んで単体起動をしてみたら、BIOSが立ちあがった。

改めてケースに装着し、組み上げたところで再び起動。
来た! バッチリ起動する。

息子が友達に連絡すると、大変な喜びようだ。
マザーボードの交換を覚悟していたのだから無理もない。
あまりの嬉しさに、走ってウチまでやって来てしまった。


普通に使えることを確認したところでお母さんが迎えに来た。
セッティングのために息子も一緒に行くことにした。
どうせなら最後まで面倒をみる。 良いことだ。

何度も感謝の言葉を言うお母さんに、
「ウチの息子はあとで私が迎えに行きますので。」と告げる。


結局、息子は友達も同乗してお母さんの車で送られて来た。
とても喜んでもらえたようで、息子も満足そうな顔をしている。

それにしてもいろんな故障があるものだ。
今回は極めて特殊なケースで、さらに悪条件が重なった。

部屋が極端に寒くなる上に、加湿器を使用して湿気が多かった。
メモリースロットにCPUファンの金属ボルトが近接していた。
マザーボードのメーカーでも予測していない条件だ。

これからは部屋の温度と湿度に十分注意するよう言い聞かせたが、
北国でなければ起こりえないトラブルだった。

いや、北国でも滅多に起きないだろうが・・。










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