あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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冷静に見つめ直す小沢一郎の「政治とカネ」。


ここ数年、冷めた目で政治を見て来た。
なんせ、自分の命が風前の灯なのだから、
政治のことに熱くなる状態ではなかった。

今年1年に限っても、危機的状況は何度もあった。
ほんの数秒間だが、夏と秋に2度の心停止も経験した。
具合が悪くなる度になんとか回復したが、
それは偶然の結果が続いているに過ぎない。
まるでロシアン・ルーレットみたいだ・・。

それでも人間というのは慣れるものなのだろう。
最初の頃はいろいろ考えたものだが、
今はあまり緊張感を持たずに暮らしている。

そうなると世の中のことがいろいろ見えて来るものだ。
マスコミの偏向報道が気になり始めたものの、
有名人のスキャンダルなどには全く興味がない。
ただ、政権交代前後の「小沢報道」には疑念を抱くようになった。

取り立てて小沢支持者でもない私だが、
さすがに一連の「小沢バッシング」には呆れている。

まずは「西松建設事件」についてだが、
同社社員らで作る政治団体による小沢氏への献金が、
「実体のないダミー献金」として摘発された。
しかし今年1月13日の第2回公判で、
検察側の証人が「ダミー団体ではなく実体があった。」と証言。
敗色濃厚となった検察は「陸山会事件」を加えて訴因変更し、
「西松裁判」は事実上消滅した形になっている。


そして「陸山会事件」だが、
小沢氏の資金管理団体が土地を購入した際の報告書記載が、
政治資金規正法違反にあたるとして摘発された。
検察がリーク情報を乱発し、マスコミが鵜呑み報道で騒ぎ立てた。
しかし実際に立件出来たのは「04年に買ったのに05年に報告」
という「期ズレ」の問題のみであった。

だが、仮登記と本登記の「期ズレ」は実際の土地取引では普通にあること。
実際、報告書の記載は登記簿謄本と合致している。

「不実記載だ」と騒ぎ立てたマスコミは、詳しい内容を一切報道していない。
さらに「購入原資は闇献金だ」と報道したが、
その根拠は水谷建設元会長の証言だという検察のリーク情報だ。
後に本人が「仮釈放欲しさに偽証した」と語っているが、
このこともマスコミは一切報じていない。

この「偽証」に真実味を持たせようとしたTBSは、
「石川議員が水谷建設から裏金5000万円を受けとった現場に、
 たまたま居合わせた男性の証言」というねつ造ビデオを放映したが、
民主党の森ゆうこ参院議員が抗議。その後放映されなかった。

後日、日刊ゲンダイがその男性を追跡取材。その男性は石川議員と面識はなく、
「パーティーで見かけたことはあるかも知れない」などと答えた。


こうした一連の誤報・ねつ造報道に対する訂正・謝罪もされないまま、
東京第5検察審査会による2度目の「起訴相当」議決がなされた。

しかしこの審査会が実際に開催されたのかどうかにも疑問が持たれている。
全く別の審査員11人の平均年齢が、
確率上到底ありえない34.55歳と、2回とも同じ結果になった。
その過程で審査会事務局は、
なんと3回も平均年齢を訂正するという、これまた信じ難い愚行を重ねた。

さらには審査員の選定システムが欠陥ソフトであり、
恣意的な選定が可能であることが「くじ引きソフト調査チーム」の実験で実証された。

この検察審査会は三権のどこにも属さず、憲法違反であることが指摘されている。


こうして冷静に考えてみると、
小沢氏を政治倫理審査会に引っ張り出して何を聞こうというのだろうか?
国会で説明すべきはマスコミや検察審査会ではないのか?
という考えにどうしても行き着いてしまう。


事実を報道せず、虚偽報道ばかりが目立った今年。
その認識の上に立ち、「公判で白黒つけろ」と議決した検察審査会。
まったく同じ意識で「小沢=黒」と信じる大多数の国民。
そんな国民の人気が取れると信じて「小沢切り」に血道を上げる菅執行部。


この国が再生不能な状況になっていないことを願うばかりだ。




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