あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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冷静に見つめ直す小沢一郎の「政治とカネ」。


ここ数年、冷めた目で政治を見て来た。
なんせ、自分の命が風前の灯なのだから、
政治のことに熱くなる状態ではなかった。

今年1年に限っても、危機的状況は何度もあった。
ほんの数秒間だが、夏と秋に2度の心停止も経験した。
具合が悪くなる度になんとか回復したが、
それは偶然の結果が続いているに過ぎない。
まるでロシアン・ルーレットみたいだ・・。

それでも人間というのは慣れるものなのだろう。
最初の頃はいろいろ考えたものだが、
今はあまり緊張感を持たずに暮らしている。

そうなると世の中のことがいろいろ見えて来るものだ。
マスコミの偏向報道が気になり始めたものの、
有名人のスキャンダルなどには全く興味がない。
ただ、政権交代前後の「小沢報道」には疑念を抱くようになった。

取り立てて小沢支持者でもない私だが、
さすがに一連の「小沢バッシング」には呆れている。

まずは「西松建設事件」についてだが、
同社社員らで作る政治団体による小沢氏への献金が、
「実体のないダミー献金」として摘発された。
しかし今年1月13日の第2回公判で、
検察側の証人が「ダミー団体ではなく実体があった。」と証言。
敗色濃厚となった検察は「陸山会事件」を加えて訴因変更し、
「西松裁判」は事実上消滅した形になっている。


そして「陸山会事件」だが、
小沢氏の資金管理団体が土地を購入した際の報告書記載が、
政治資金規正法違反にあたるとして摘発された。
検察がリーク情報を乱発し、マスコミが鵜呑み報道で騒ぎ立てた。
しかし実際に立件出来たのは「04年に買ったのに05年に報告」
という「期ズレ」の問題のみであった。

だが、仮登記と本登記の「期ズレ」は実際の土地取引では普通にあること。
実際、報告書の記載は登記簿謄本と合致している。

「不実記載だ」と騒ぎ立てたマスコミは、詳しい内容を一切報道していない。
さらに「購入原資は闇献金だ」と報道したが、
その根拠は水谷建設元会長の証言だという検察のリーク情報だ。
後に本人が「仮釈放欲しさに偽証した」と語っているが、
このこともマスコミは一切報じていない。

この「偽証」に真実味を持たせようとしたTBSは、
「石川議員が水谷建設から裏金5000万円を受けとった現場に、
 たまたま居合わせた男性の証言」というねつ造ビデオを放映したが、
民主党の森ゆうこ参院議員が抗議。その後放映されなかった。

後日、日刊ゲンダイがその男性を追跡取材。その男性は石川議員と面識はなく、
「パーティーで見かけたことはあるかも知れない」などと答えた。


こうした一連の誤報・ねつ造報道に対する訂正・謝罪もされないまま、
東京第5検察審査会による2度目の「起訴相当」議決がなされた。

しかしこの審査会が実際に開催されたのかどうかにも疑問が持たれている。
全く別の審査員11人の平均年齢が、
確率上到底ありえない34.55歳と、2回とも同じ結果になった。
その過程で審査会事務局は、
なんと3回も平均年齢を訂正するという、これまた信じ難い愚行を重ねた。

さらには審査員の選定システムが欠陥ソフトであり、
恣意的な選定が可能であることが「くじ引きソフト調査チーム」の実験で実証された。

この検察審査会は三権のどこにも属さず、憲法違反であることが指摘されている。


こうして冷静に考えてみると、
小沢氏を政治倫理審査会に引っ張り出して何を聞こうというのだろうか?
国会で説明すべきはマスコミや検察審査会ではないのか?
という考えにどうしても行き着いてしまう。


事実を報道せず、虚偽報道ばかりが目立った今年。
その認識の上に立ち、「公判で白黒つけろ」と議決した検察審査会。
まったく同じ意識で「小沢=黒」と信じる大多数の国民。
そんな国民の人気が取れると信じて「小沢切り」に血道を上げる菅執行部。


この国が再生不能な状況になっていないことを願うばかりだ。





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政治が国民を翻弄し続けた1年。


民主党政権が危機的状況に陥っている。
とはいえ、自分でも「何を今さら・・。」と思う。

去年の暮れは政権交代があって、
新政権に対する期待と不安が交錯していた。
割合としては不安の方が大きかったが、
それでも「何かが変わる」という期待は確かにあった。

そんな中で迎えた今年・・。
何とも脱力するしかない1年だったように思う。

鳩山退陣で菅政権が誕生したが、
唐突な消費税発言で参院選に惨敗・・。

その責任も取らずに政策的迷走を続け、
国民を不安のどん底に突き落とした。


早くも「空き缶」「スッカラ缶」などと揶揄され、
官房長官の「影の総理」ぶりが目立つ内閣となった。

数々の失政は、数え上げればきりがないので省くが、
その度に「危機的状況」かと思って来たので、
今更そんな表現も「なんだかなぁ・・」という感じだ。


しかし、当の本人達はそんな「危機の集大成」的な状況を、
具体的に理解しているのかどうかは分からない。

この期に及んでやってることといえば、
高級日本料理店「とうふ屋うかい」で、朝日の星・毎日の岩見・
読売の橋本などの官房機密費3兄弟と食事をしていたり、
野党の党首と会談して秋波を送ったり、
「打倒民主党」を掲げて結党した「立ちあがれ日本」に連立を打診したり・・。
恥も外聞もない政権延命策を展開している。


地方の選挙では連戦連敗を重ね、先日の茨城県議選でも惨敗を喫した。
それでも負けた責任をとる話など一切出ないのだから不思議だ。
そして昨日投開票が行われた西東京市議選でも惨敗・・。
ここは総理の地元と言われる選挙区だが、来年の統一地方選の行方を暗示しているようだ。

地区代表でもある総理の責任を問う声が出るのかは分からないが、
あくまで小沢氏の「政治とカネ」問題に責任を転嫁する腹づもりかも知れない。


憲法政治というものがまったく理解出来ない執行部は、
あくまで小沢氏を政治倫理審査会に引っ張り出す一念で、
今日の役員会で年明けの招致議決を決定したようだ。

小沢氏は議決があっても政倫審には出席しない意向で、
その場合は離党勧告も辞さないということらしい。
菅総理は側近議員に、
「小沢さんには一度、党を離れてもらわなければならない。」と語っている。


これほどまでに仲間を排除しようという神経は何なのか?
本来、人を貶めることで自分が浮き上がろうという行為は最低の愚だ。
しかしこの内閣は、そのことで国民からの支持を得ようとしている。

まさに常軌を逸した連中が最大の権力を手にしてしまったのである。
小沢支持者ならずとも背筋が寒くなる・・。


去年の暮れ、こんな政権が誕生しようとは夢にも思わなかった。
政策は自民党政権時代に逆戻りしたのみか、さらに劣悪なものになっている。
国民生活には目もくれず、経済破綻の不安は比べようもなく増大している。


かつて、これほどの脱力感を抱えて年を越したことがあっただろうか・・?








クリスマスの思い出・・・。


今夜はクリスマス・イヴだ。
我が家では何の行事も行わないが、
普段と違う事といえば、
17歳の息子が友達とカラオケに行ったことぐらい。

息子が小さい頃はクリスマス・ツリーを飾り、
サンタさんからのプレゼントがあった。
息子が寝てから枕元に置いておいたものだが、
イヴの夜は家族でケーキを食べた。

息子が中学生になってからは、
サンタからではなく親からのプレゼントになった。
家族でケーキを食べる習慣は続いたが、
今年はそれもなく、ごく普通の夜だ。


私が子供の頃は枕元に靴下を置いて寝た記憶がある。
プレゼントはいろんなお菓子だったと思うが、
最近はプレゼントも携帯端末やパソコンなどがあり、
ずいぶんコストも上がったようだ。


プレゼントのお菓子を食べながら不思議に思っていた。
そもそもキリスト教徒でもない日本人が、
なぜクリスマスを祝うようになったのか・・?
キリスト教の記念日だと聞いていたからだ。

父が七面鳥の雛を連れ帰って来て、
「大きく育ててクリスマスに食べるんだよ。」と言った時、
「ウチは仏教なのに、なんでかな・・?」と思った。

しかしその七面鳥が家族の口に入ることはなかった。
一旦飼ってしまえば家族の一員、食べられるわけがない・・。
大きくなった七面鳥に追いかけられた記憶もあるが、
抱っこしたり、船に乗せて魚釣りに行ったりした。

他のニワトリ達や犬達とも上手くやっていたようだし、
あの七面鳥は良くなついていたんだろうなと思う。


日本では明治33年に銀座に進出した「明治屋」が
クリスマス商戦を始めたことが契機になったと言われているが、
年中行事として定着したのは昭和になってからのようだ。

一口に「キリストの誕生祭」と言われるが、
新約聖書にはイエスの誕生日に関する記述はないという。
多くの教派で「降誕」という言葉を用いているので、
「神の子が人となって生まれて来た」ことを祝う日のようだ。

今の日本ではそんな宗教的な意味合いは薄れ、
楽しい時を過ごす日として定着しているようだ。


何かのアクションを起こすのに良い口実になる・・。
若い頃はそんな風にクリスマスを利用した。
それは今の若者も同じかも知れない。

街を歩けばクリスマス・ムードに包まれ、
胸躍らせる若者もいるだろう。

日本中の恋人達にとって、
今宵は素敵なひとときになりますように・・。


我が家はクリスマスを飛び越えて正月飾りの話だ。
母の1周忌を過ぎたので、今度の正月は例年通り迎えることになる。


「年越し(大晦日の夕食)は済んだかい?」

また母から電話が来るような気がする・・。




小沢一郎の言葉。


最近、小沢一郎が積極的に語っている。
大マスコミはほとんど伝えないが、
というか、都合の良い部分だけ切り取って伝えるが、
実は小沢一郎という政治家は雄弁な人なのだ。

今週発売の「週刊ポスト」には、
「独占120分インタビュー」が掲載された。
聞き手はベテラン政治ジャーナリストの「渡辺乾介」氏で、
長年に渡って小沢一郎を取材して来た。
「小沢一郎 嫌われる伝説」などの著書もある。

そして今日の午後5時からはネットの動画サイトに出演。
ユーストリームとニコニコ生放送が同時中継した。
こちらは「岩上安身」氏がインタビュアーだった。

双方のインタビューには同じ内容の質問が多かったが、
それに対する小沢の回答もまったく同じ言葉だった。
まさに「ブレない政治家」の面目躍如といった感じである。

主な問答を、思い出すままに書き連ねてみよう。

まずは民主党そのものの現状認識について、

「現状の民主党の政権と政治がこのまま続くとすると、
 国民の政権交代への期待を損なってしまう可能性が非常に高いという心配を、
 私自身、強く持っております。

 人間のやることですから、100%言った通りのことが出来ないのはままあることです。
 けれども去年の夏、あれだけ国民が勇気を振るって政権交代を選択した。
 特に日本の国民は大きな変化を嫌う国民性ですから、
 半世紀以上も続いた政権を代えるという決断は、大変な勇気を必要としたと思うんですね。
 そんな決断をしてまで民主党政権に期待した。

 そして、我々は何としてでも国民の生活を守っていくという民主党政治の理念と目標として、
 『国民の生活が第一。』を掲げて支持を得た。
 ところが今、1年半近くになんなんとするんだけれども、
 最近とみに国民には民主党政権の大義の旗が見えなくなりつつある。
 非常に残念に思います。

 やはり我々は、最後まで理想の旗を高々と掲げて、
 国民と約束した目標に向かって一生懸命努力する。
 その姿こそが尊いのではないかと思うんです。総選挙の初心に帰って、
 本当に国民の期待する政治、政策を実行しなければならない。

 民主党はみんな、政権の座にあって政権を動かしたという経験がない人ばかりだから、
 無理もないといえば無理もないんですけれども、
 しかし、実際に資質や能力が欠如しているところはあっても、
 一生懸命それを補って、努力と誠意で頑張る姿勢が必要じゃないかと思います。

 民主党政権の現状では、多分、官僚諸君も困っているんじゃないか。
 それぐらい深刻な状況にあると思っています。」


政治倫理審査会への出席については、

「私は政倫審に出るのを嫌だと言ってるわけではないんですよ。
 ただ、論理的に言いますと、僕は捜査当局では不起訴となりましたが、
 検察審査会では公判廷でもう一度事実関係を明らかにせよという結論になったものですから、
 いわば司法の場に移っているわけです。

 そして近々公判が開始されます。そのような裁判を今後行なうことが確定している私が、
 国会の政倫審に自ら出席しなければならない合理的理由はないと思います。
 何故なら政倫審の審査や調査は、立法府の自律的な機能であり、
 司法府への介入を避けるなど慎重なものでなければならないからです。

 ただ、私が政倫審に出ることによって野党対策が上手く行き、
 法案がスムーズに通るとか、支持率が上がるとかいうなら出ますが、
 岡田幹事長が『それは55年体制だから、野党とそういう話し合いはしない。』のだと・・。

 それなら僕としても原則論に立ち返るしかないわけです。
 民主主義社会の議会ですからね、与野党の話し合いを否定したのでは、
 何も成り立たなくなっちゃう。ルールも秩序も何もないということになって、
 ちょっと奇異に感じますね。」


この夏以降、全国各地で「小沢支持デモ」が行われていることについて、

「みんな互いに知らない人たちなんですってね。
 それが自然発生的に起きるということは、日本の社会ではなかったことじゃないですかね。
 僕も大変感激しているんですけれども。

 僕から見ると、日本の民主主義がようやく国民レベルで目覚めてきたんじゃないか、
 という気がします。主権者たる国民に、市民が声を上げなければいけないという
 意識が芽生えてきたことが、僕自身のことよりも非常にいいことだと思っています。

 この永田町や財界、或いは大きな新聞・テレビ、霞が関、そこの人たち以上に
 国民の皆さんの方が意識は進んできたと思う。
 その点で僕はものすごく将来への光明を見出しています。

 ただ、国民の皆さんのほうが早く目覚めてきているというのは、
 1つには新聞、テレビ以外のメディアが増え、
 それを利用する人たちが急増したからですね。それが様々なネットです。
 しかもネットを利用する人たちは、かつては行動しない人たちが多かったですよね。
 ところが今はお互いに呼びかけ合って行動するようになってきたでしょう。

 選挙でもそうなんですよ。これは7~8年前かな、
 自由党はネットでは常にダントツの支持率だったんです。
 だけれども現実の選挙では1割しか獲れなかった。でも今はネットの声が現実に近付いてきた。」


もう何もかも放り出す気は起きないのか?

「時々思いますよ。もう面倒くさいと思う。もういいやと。でも、達観しているんですよ。
 天の命ずるままにする。天に必要とされれば生かしてくれるだろうし、
 必要とされなければ去ればいい。

 だけれど、とにかく二大政党が両方とも駄目になると、
 日本の政治が混乱して恐ろしいことになりますからね。
 欧米でもネオナショナリズムの支持がどんどん増えているでしょう。
 日本の場合、もっと極端になりますよ。
 そうなると民主主義はおしまい、日本の将来はなくなっちゃいますから。」


大マスコミをはじめ、政権中枢、野党などが「小沢=悪」のイメージを国民に植え付け、
多くの国民が洗脳されたかのごとく一方向に引っ張られていることについて、

「とても異常で、危険なことです。国会議員が自分の責任と使命を自覚して行動しないと、
 民主主義は成り立ちません。特に政府・与党の重要な地位に就いた方々は、
 古い言葉で言えば天下国家、天下万民のことを考え、王道を歩まなければならない。」


苦境の中にあって政治を続ける意味と意義について、

「60年間も本格的な政権交代がないなんていうことは、民主主義ではあり得ないことなんです。
 そのことに気が付いて、国民が大英断を下したわけだから、
 それにきちんと応えて実行してくれる政治家がいれば僕はもうゆっくり隠居して
 遊んでいればいいんだけれども、どうも今のままだと国民から評価されない。

 逆に、あの政権交代は何だったんだというような言われ方をしている。
 でも、日本に民主主義を定着させる為には、この民主党政権は絶対に失敗させられないから、
 例え自分自身がどんなに言われようとも、何とか成功させたい。その一念ですね。」



大体このような言葉だったはずだ。
一字一句すべて正確ではないかも知れないが、
小沢一郎の言葉として、大きくその意味を外してはいないと思う。

今となっては「生きた言葉」を言う数少ない政治家の1人に違いない。
大マスコミが小沢のイメージを貶めるべくいろんな政治家の言葉を拾い、
洪水のように流していても、その中に生命の宿った言葉はない。

菅内閣が政権交代時の国民との約束をことごとく反故にして来たことに、
多くの国民が怒っている。


今この国に必要な政治家は、小沢一郎その人ではないか。






マスコミ偏向報道の元凶は「ポダム」から始まった。


東京の友も私と同じく新聞・テレビに嫌気がさしている。
真実を伝えない報道は害悪だと思っているからだ。

先日もメールのやり取りで読売新聞の論調を嘆いていた。
確かに読売の記事は作為的で、捏造・でっち上げも普通だ。
しかしこの新聞が日本では最もメジャーな紙媒体なのだ。

その存在も性格も、遡れば「正力松太郎」が源流だろう。
1924年に正力が読売新聞を買収したことに始まる。
それ以前の正力は警視庁官房主事として、
戦争に反対する労働組合などを弾圧していた。

第二次世界大戦中は、買収した読売新聞で戦争を煽った。
そのことで1945~48年まで巣鴨拘置所に拘置された。
いわゆる戦争犯罪者としてである。

1951年に公職追放を解除された正力は、
日本テレビの創立に向けて資金集めにとりかかる。

当時、世界の支配者として姿を現しつつあったアメリカには、
アメリカの政策が正しいと宣伝する目的で、
米軍の別働部隊としてのラジオ放送局「VOA」があった。

VOA創立者のサウス・ダコタ州選出の共和党右派上院議員カール・ムントは、
部下であるニューヨークの弁護士で議会対策の顧問弁護士であり、
軍人でもあったヘンリー・ホールスーセン少佐を日本に派遣し、
正力にVOAのテレビ版創立を働きかける。

ヘンリー・ホールスーセンは、米軍用テレビ企業を経営していた。
ユニテル社という極東全域を支配するテレビ局だ。

正力は米国・国防総省と政界に強いコネを持つ、
ワシントンのマーフィー・ダイカー・スミス&バーウェル法律事務所を通じ、
アメリカ国防総省に、日本テレビを日本支配=アメリカの政策宣伝テレビとして
創立する趣旨を伝え、ペンタゴンに協力を要請、承諾を得る。

この提携の下、ペンタゴンの資金提供で日本テレビが創立される。

このペンタゴンによる日本テレビ創立には、
アメリカ上院外交委員会のバーク・ヒッケンルーパー上院議員、
ジョン・スパークマン上院議員、軍事委員会のエベレット・ダークセン上院議員が、
「米軍が日本本土で行う軍事作戦に関し、日本人が関心を持たず、警戒せず、
 無知で居続けてもらうためには、テレビで娯楽番組・スポーツ番組を大量に放送し、
 そちらの方に日本人の気をそらす必要がある。」として、
議会への説得工作を展開した。


一時は「噂」の範囲を超えずにいたこの話だが、
アメリカ公文書館が公開した外交機密文書によって、
歴史的事実であったことが明らかになった。

正力は政界の大物から大金を借りて、
当時わずか5万部に低迷していた読売新聞を買収し、
自ら陣頭指揮をとって、奇抜な企画や大衆に親しみやすい紙面づくりに励み、
毎日・朝日に次ぐ大新聞に読売を成長させたと言われている。

アメリカはその正力に目を付け、援助を与えることによって、
彼のマスコミに対する大きな影響力を利用しようとした。
日本全土に親米・反共のプロパガンダを流す手段にしたのだ。

CIAが1千万ドルの借款を正力に与え、
日本テレビと契約を結んでアメリカの宣伝と軍事目的に利用する・・。
そんな計画があったことまで明らかになったという。
CIAは正力を「ポダム」という暗号で呼んでいたらしい。


後に「ナベツネ」と呼ばれる「渡辺恒雄」が登場し、
そのハイエナ並みの嗅覚と権力志向で読売グループの長へとのし上がる。
大野番として出発した政治部の渡辺記者は、
大野伴睦や児玉誉士夫に密着して子分役を務め、
暴力団「東声会」のクラブの運営委員に連なったり、
ワシントン特派員としてロッキード事件前の児玉の対米窓口を果たしたとも噂された。

また、児玉が乗っ取った出版社の「弘文堂」では若き日の中曽根と共同経営者に名を連ね、
その時の株主仲間には児玉や中曽根の他に、大橋富重、萩原吉太郎、永田雅一、
久保満沙雄のような、戦後の疑獄史の裏面に出没した政商たちが、
読売の現役記者だった渡辺と共に名を連ねている。

こうして築いた資金と暗黒人脈を背景に、ダーティーな疑惑もものともせずに、
読売に堅固な砦を確立したナベツネは最後には中曽根康弘の刎頸の友として策動し、
中曽根に天下を取らせてヤクザ政治の実現を果たした。

駆け出し記者の時代から札ビラを切ったナベツネは、
表と裏の世界のドンの両方に繋がった知的フィクサーとして記者仲間では有名で、
そんな人物が日本最大の新聞を支配しているのである。

そして、年老いた今になっても政界のフィクサーとして暗躍し、
大連立を仕掛けていると噂されるほどの醜態を晒している。

だからクロスオーナーシップの禁止や電波のオークション制度など、
自らの既得権益を脅かす小沢一郎という存在が邪魔で仕方がない。
マスコミ界を総動員してでも葬り去ろうと躍起になっているのだ。


読売の出自を辿れば今の偏向報道の原点が見えて来る。
国民が情報に対して自立しなければ、
このドス黒い流れに終止符を打つことは出来ないだろう。








サンタクロースって本当にいるの?


もうすぐクリスマスだ。
この時期になると決まって思い出すことがある。
それは子供の頃に聞いたあるエピソード・・。

主人公はバージニア・オハンロンという女の子だ。
彼女が8歳の時、学校で友達と口論になった。

今年のクリスマスにはどんなプレゼントが良いかしらと、
サンタクロースにお願いする話をしていた彼女を
男の子がこう言ってからかった。

「バカだなぁバージニア、サンタクロースなんていないんだよ。
 まだそんなの信じてるの?ホントに子供なんだから。」


その日の学校は、サンタクロースが「絶対にいる」派と
「絶対にいない」派に分かれたという。

家に帰ったバージニアは父に聞いてみた。
父のフィリップは「サン新聞に手紙を書いてごらん。」と、
サン新聞の投稿欄に質問の手紙を送るようアドバイスした。

こうしてあの有名な「サンタクロースって本当にいるの?」
というエピソードが生まれることになる。


編集者さま

私は8歳です。お友達は、「サンタクロースはいないよ」と言います。    
お父さんが、「サン新聞社がそう言うなら、そうなんだろうね。」と言います。    
どうぞ、本当のことを教えて下さい。
「サンタクロースは いるのでしょうか?」

                        バージニア・オハンロン
                            西95通り115番



サン新聞は社説でバージニアの質問に答えた。
私が覚えていたのは、
「Yes, Virginia, there is a Santa Claus.
(そうです、ヴァージニア、サンタクロースはいるのです)」
の一説なのだが、
社説の書き出しは「バージニアさん、お友達は間違っています。」で始まる。


「みんな、疑う時代の疑い病に慣れてしまっているのです。
 自分に見えることだけしか信じません。
 心が狭くて、分からないことは無いことと思っているのです。
 バージニアさん、そのような人は大人であっても子どもであっても、心が狭いのです。
 真実と知識の全てを分かることができる知恵や人を取り巻く広い世界に比べ、
 我々のこの大きな宇宙で、人は知恵において虫や蟻にすぎません。
    
 そうです、バージニアさん、サンタクロースはいるのですよ。
 愛や広い心や敬虔さと同じ様に、サンタクロースは確かにいます。
 愛や広い心や敬虔さは、あなたの人生を美しさと楽しさに満ち溢れたものにしていることを
 あたなたはよく知っていますね。

 サンタクロースがいないなら、ああ、世界はどんなに寂しくなるでしょう。
 バージニアがいなかったら、どんなに寂しくなるのかと同じです。
 子どもらしい誠実な心がないなら、そうなればこの現実に耐えられるようにしてくれる
 詩や物語もなくなります。

 我々は楽しみを持てなくなり、ただ感覚と視覚的なものだけになってしまうでしょう。
 子どもらしさがその光明でこの世界を満たしていた、
 その永遠の光も消え失せてしまいます。

 サンタクロースがいるって信じない、ですって?
 妖精がいるって、信じないというのと同じです。

 クリスマス・イブに煙突みんなを見張り、サンタクロースを捕まえ証明しようと、
 人を雇ってとお父さんに頼んでみるのもいいのですが、
 その人達が降りてくるサンタクロースをだれも見なかったとしても、
 それが証拠になるのでしょうか?

 だれもサンタクロースを見ていませんが、
 サンタクロースがいないという証拠にはなりません。
 この世界でもっとも現実的なものは、
 子どもにも大人にも目で見ることができるようなものではありません。
 芝生で踊っている妖精を見たことがありましたか?
 勿論ありませんね、しかし妖精がいないという証拠にはなりません。
 
 誰かが、この世界で目に見えなく探すこともできない不思議なこと全部を
 思い付いたり「存在しないもの」を思い描いたりしたのものではありませんし、
 そんなことのできる人はひとりもいません。
     
 赤ん坊のガラガラおもちゃをこわし、
 内側で音を出しているのは何かを目で見ることはできます。
 しかし目に見えない世界のベールは、一番力持ちの男でも
 また今まで生きていた力持ちが集まっても、引き裂くことができないものです。

 信頼・想像力・詩・愛・物語だけがそのカーテンを上げ、
 その向こうに在る素晴しい美しさと輝きを見せありありと描いてくれます。
 それ全部、事実なの? 

 オー、バージニア、
 この世界でこれほど真実で長くつづくものは、他にはありません。
 サンタクロースはいないって?
 ありがたいことに、彼はいて、また永遠に生きています。
 バージニアさん、今から千年も、いや今から一万年の十倍も
 子どもの心に喜びを与え続けるのですよ。」

                サン新聞編集者から。 9月21日1897年




この素晴らしい社説を書いたのは、当時58歳だったフランシス・P・チャーチ氏だ。
長年サン新聞で社説を書き続けたベテラン記者だったが、
この社説を発表した9年後、病気のために67歳で亡くなったという。

あの有名な社説の筆者として彼の名が明らかにされたのは、彼の死後だった。
その後サン新聞も他の新聞社に吸収合併されてしまったが、
それでもこの社説は他の新聞や雑誌へと受け継がれたのだという。


私の息子が何歳ぐらいまでサンタクロースを信じていたかは分からないが、
このエピソードはちゃんと伝えてある。


もし今、日本の新聞社にバージニアちゃんの手紙が届いたとしても、
こんな粋な社説を期待するのは無理というものだろう。






母の1周忌を終えて・・・。


昨日、母の1周忌法要のため実家へ行って来た。
前日降った雪のせいで、
アイスバーンの道を往復6時間・・。

そういえば1年前、母の葬儀は吹雪の中だった。
まるで昨日のことのように思える。
だから、悲しみもまた新たになったようだ。

法要の前後は何となく居心地の良くない思いだった。
兄弟や親戚が私の体を気遣ってくれたのだが、
そのことが素直に喜べない心持ちだったのだ。

私の病気のことをみんなが知っていること、
気遣いを受ける立場になった現実は、
情けないような感じもあるし、とにかく複雑なものだ。

良い息子ではなかった。
どれだけ心配をかけたか知れやしない・・。

晩年は釧路の病院へ診察を受けに通ったが、
その前後1週間から10日は私の家に滞在した。
ゆっくり話をしたり、一緒にあちこちへ出かけたものだ。
母が楽しく過ごせるように精一杯のことをした。

そんな生活が5年間ほど続いた。
それは私たち家族にとって宝物のような時間だ。
親孝行などとお世辞にも言えないが、
そんな時間が持てたことを、今は幸せに思う。

一時は母よりも私の方がヤバイという日々が続いた。
それを思えば、息子として順番を守れたことも良かった・・。
でも、結局は最後まで心配をかけ通しだったことになる。


母が旅立って早や1年・・。
不思議なもので、まだ傍にいるような気がしている。








プロバイダの乗り換えを検討し始めた。


またIP電話の調子がおかしくなった。
今月初め、電話サポートによって修復したばかりだった。

東京の友から電話があり、そこで知らされた。
050の番号で繋がらなかったというのだ。

IP電話は以前も繋がらなかったことがある。
前回同様サポートの指示で何とか復旧したのだが、
電話でのやり取りは1時間半にも及んだ。

そしてまた昨日から繋がらなくなった・・。

サポートに電話するのは気が重い。
まずはガイダンスを延々と聞かねばならない。
そして担当者が出た後、以前と同じことを繰り返す。

接続にはどんな機器が使われているか?
アダプターの機種名は? ルーターの機種名は?

次は接続状況だ。
ウチはアダプターからルーターを介してPCに接続している。
それを何度説明しても理解出来ないらしい。 前回もそうだった。
「ですから、アダプターとPCの間にルーターがあるんです!」

そしてお決まりのパイロットランプの点灯確認・・。
不具合の内容というか、症状も聞かないでどんどん進める。
対処法がすべて同じということなのだろうか・・?

前回のサポート記録は残ってないのか?
いったい何のために顧客データの確認をするのだろう?
同じことを繰り返している段階では顧客データの必要などなく、
ただフリーの質問に答えていれば良いような内容なのだ。

マニュアルに従って答えているのだろうが、
間を置かずに何度も故障しているのだから、
それではあまりにも知恵がなさ過ぎるのではないか?

そう告げたら「少々お待ちください。」と、かなり待たされた。
別の担当者が替わって、また同じことを繰り返し始めた。
いい加減、温厚な私でもムッとする。

同じことを繰り返すのに担当者が替わる意味はあるのか?
そう問えば、今度はネットから設定画面にログインしてくれと言う。
前回もだが、今度もID・パスワード共に受け付けない。

前回指導されたIDも打ってみたが、やはりログイン出来ない。
すると、「そのIDは必要のないものです。」と言う。
だから、前回はそう指導されてログインしたものだから、
今回もやってみたがダメだったのだと説明したのだ。

「いえいえ、そんなIDはありません。」
コイツ、私に喧嘩を売ってるのだろうか・・?

どっちにしても、こう度々故障するんじゃ話にならない。
アダプターがおかしいんじゃないのかと、強い口調で言った。
すると、「アダプターの不具合という可能性もあります。」と言う。

だったらそれを何とかして欲しいものだが、
「アダプターということであれば、私共とは別の部署になりまして・。」
「それならそっちに繋いでくださいよ。」
「いえ、ですから、お客様の方でそちらの部署にお電話を・・。」
まったく話にならない。 完全にキレた私は電話を切ってしまった。

プロバイダは「OCN]である。申し込む時の窓口は1か所だった。
そこですべての手続きが完了し、アダプターもルーターも送って来た。

ところが故障の時は別々のところに電話をしなきゃならないなんて、
まったくふざけた話ではないか。
しかも、「いやぁ~、それはこちらに言われましても・・。」
などという言い方はとてもサポートと言える代物ではない。

固定電話があるのでIP電話がどうしても必要なわけではない。
ただ、東京の友と話す場合にIP電話同士だと通話料金がかからないのだ。
しかし、こういつも故障していたんじゃ話にならない。(電話だけに・・)
結局、いつも固定電話ばかり利用しているのだから、ないのと同じだ。


どこのプロバイダもIP電話のオプションはあるだろうが、
とりあえずはそれを考えずに乗り換えを検討してみる。


それにしても、今時あんな殿様商売が通用しているなんて信じ難い。














延命工事を終えた巡視船「そうや」。


今朝は今年一番の冷え込みを記録した。
出かけたついでに港に寄ってみたが、
朝10時を過ぎてもマイナス5度・・。

こりゃぁ10分も外にいられないな・・と思ったら、
巡視船「そうや」が入港して来た。

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この「そうや」は2代目で、南極観測船から引退後、
北洋での警備救難活動に従事していた先代「宗谷」の代替として建造された。

先代の「宗谷」といえば、知床で流氷に閉じ込められ、
はるか沖合まで流された漁船の救助に出動したことがあった。
私がまだ十代の頃のことである。

ところがその「宗谷」、厚い流氷帯に阻まれて1歩も進めなくなった。
知床岬の沖合で立ち往生している様子が伝えられると、
遭難した船の家族は何度も私の実家にやって来て兄に懇願した。
涙ながらに救助を乞う姿に、兄は出港を決意したのだった。

救助とはいえ、自船も危険に晒されるため、
他人である乗組員には声をかけず、兄弟だけで行くことになった。
私の兄弟は6人で、そのうち5人が男なのだ。
もちろん私も駆り出された・・。

この話を詳しく語ればあまりにも長くなるので省略するが、
兄の船は流氷でスクリューをグニャグニャに曲げながらも救助に成功した。


先代の「宗谷」にはそんな思い出がある。
だが今の「そうや」の砕氷能力は当時とは比較にならないだろう。
PLH-01の識別番号は、
巡視船としては初めてヘリコプター搭載能力を有したことを表す。

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搭載されるヘリコプターは「ベル212型『せきれい』」で、
海氷観測の際には空から流氷の状態をパトロールする。

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巡視船「そうや」は、日本で唯一のヘリコプター搭載型砕氷巡視船だ。
道東の沿岸を管轄する釧路海上保安部に所属し、普段は釧路港に係留されている。

今日は洋上パトロールから帰って来たのかも知れないが、
今年の春ぐらいからずっと大規模改装工事のために留守だった。
1978年に就役し、耐用年数25年を過ぎたために老朽化が進んだ。

一時新造の話もあったそうだが、
予算の関係からか27億円をかけて広島県で改装工事を実施していた。

総トン数 3,139トン
全長 98.60メートル
全幅 15.60メートル
深さ 8.00メートル
喫水 5.20メートル
ディーゼル機関2基
2軸推進 15,600hp
航続距離 5,700海里
速力 21.0ノット
乗員 71人

武装 40ミリ単装機関砲1門、20ミリ単装機関砲1門
搭載機 ベル212ヘリコプター1機


甲板の塗装を全面的に塗り替えたほか、望遠撮影装置を新設、
司令室スペースの拡張などを施したという。

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私の子供時代や実家を手伝っていた頃は海難事故が多かった。
しかし今は海難が減る傾向にあり、
現在の「そうや」を延命して運用することになったのだろう。

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砕氷能力のある「そうや」は、通常の海難に対応するのはもちろん、
流氷観測や流氷に閉じ込められた漁船の救出などに活躍の場がある。
羅臼海上保安署の『てしお』との連携も期待される。

出港時はタグボートの助けを借りるのだが、
入港してから接岸まで、自力で完了していた。
私の実家の漁船と違い、ずいぶん時間がかかったが・・。

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尖閣諸島の中国漁船衝突事件で話題になった巡視船だが、
常に相手船に船尾を向けるような操船はして欲しくないものだ。


老いてなお活躍の場が与えられる巡視船「そうや」。
これからも北の海の安全を護ってくれるだろう。










松井の移籍先が決まった。


フリーエージェントになっていた松井秀喜が、
アスレチックスと1年契約を結んだ。

今年はエンゼルスでプレーしたが、
どうにも赤いゴジラには馴染めぬままだった。

前半の不振から、成績も不本意な結果に終わった。
打率2割7分4厘、21本塁打、84打点は、
決して見劣りする数字というわけではないが、
松井本人としても納得のいく結果ではないだろう。

それでもア軍のゲレン監督は松井の打撃に期待しているようだ。
「痛い目に遭わされてきた打者を味方にできるのは大きい。
 どの打順でも活躍するだろうが、基本的にはDH(指名打者)。」と語った。
3割6部1厘の出塁率も大きな魅力に違いない。

ビリー・ビーンGMは「パワーだけでなく、状況に応じた打撃ができる。」と評価。
数年前から動向を注視していたと言い、今季も早くから照準を定めていたらしい。

隣接するサンフランシスコには日系人も多く、
かなりの経済効果も期待できるはずだ。
実際、エンゼルスは松井の加入で球場に日本企業の広告が増え、
チケットやグッズ販売を含めて数億円の増収があったという。

地元のクロニクル紙は「ゴジラがやって来る」の見出しで報じるなど、
当地の雰囲気は歓迎ムードに包まれているという。


私は・・というか、妻も息子も巨人軍在籍時からの松井ファンだ。
彼がヤンキースでプレーするようになってからというもの、
日本のプロ野球をほとんど観なくなったほどだ。

怪我をして復帰するまでの間は寂しい思いをし、
去年のワールドシリーズの大活躍に歓喜した。


今年のエンゼルスでのプレーはファンとしても不本意だ。
前半は不調で、後半盛り返した頃には試合の放映回数が極端に減った。

それでも来年また彼のプレーが観られると思えば嬉しい。
移籍先が決まって安心した途端、早くも来季の開幕が待ち遠しい。


ファンで埋め尽くされた緑一色のスタンドに、
松井の放った弾丸ライナーが突き刺さる・・。

早くもそんなシーンを夢見ている・・。








国政は理屈の分かる者が担うべきだ。


物言えば唇寒し秋の風・・・

余計なことを言えば災いを招く例えもあるが、
口を開けば問題発言というのも困ったものだ。

言わずと知れた中身のない総理のことだが、
「仮免」発言には友がブログで突っ込んだ。

その前はハローワークを視察した際に、
「やっぱり就職を探してるんですか?」などと、
就活中の人が聞いたらぶん殴られそうなことを言った。

総理がこんな風だからか、官房長官も負けていない。
沖縄県の米軍基地負担について、
「甘受していただきたい。」と発言したとか。

揃いも揃ってこの2人、
一般社会人としての常識さえ持たないようだ。

政権のトップ2がこんな体たらくだから、
ネット上では連日政局がらみのニュースが多い。
今日も小沢氏の政倫審招致問題の項目が並ぶが、
多分、テレビも似たような状態だろう。


昨日、小沢支持の議員が集まって勉強会を開催したが、
そのニュースはあまり詳しく伝えられていない。
参議員会館で開かれた政治倫理審査会についての勉強会のことである。

この問題は議員の身分に関わることであり、
議会制民主主義の根幹に関する問題であるとして決議文を作成し、
参加議員の署名を添えて岡田幹事長に渡したという。

以下はその決議文である。


決議文

私達は、民主党が、衆議院議員小沢一郎君に対して政治倫理審査会への出席を求めることに
制度上正当性が無く、議会民主政治に反するものであり断固反対する。

以下その理由を述べる。

一、衆議院議員小沢一郎君は、いわれなき嫌疑をかけられて以来、検察の取り調べに応じ、
  また毎週の記者会見で説明するなど、政治倫理綱領にもとづき、
  みずから真摯な態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めてきた。

一、事件は捜査当局による長期間にわたる捜査の結果、「2度、不起訴」となったが、
  検察審査会の起訴議決を受け、議決無効の訴訟を行うなどすでに司法の場へその判断が
  委ねられている。そのような案件について、審査や調査を行うことは、
  裁判に影響が出ることであり、政治倫理審査会制度上行うべきではない。

一、先の臨時国会において、国会運営の現場では野党との協議の結果
  「国民に説明できるよう環境整備に努める」との文書を交わし
  補正予算の日程を合意したにもかかわらず、現場の実態を知らない
  岡田幹事長の言動によってその合意が反故にされ国会運営が混乱した。
  それを鑑みれば、今、民主党が強制的に小沢一郎君の政治倫理審査会招致を
  決定することがかえって国会運営の混乱を招くことは容易に想像できる。

一、茨城県議会議員選挙の結果や、内閣支持率の低下は小沢一郎君の
  いわゆる政治とカネの問題ではなく、菅内閣の様々な失政や閣僚の失言によるもの
  であることは、各議員に寄せられる声や、世論調査の結果などで明確である。
  小沢一郎君の国会招致問題を政権の延命や国会対策に利用すべきではない。

今、民主党執行部、特に岡田幹事長がすべきことは、民主党政権がはじめて本格的に編成する
来年度予算及び税制改正に政府与党一丸となって取り組めるよう、党内の結束を図ることであり、
野党やマスコミの挑発に乗って党内に混乱を招く暴挙を私達は断じて許すことはできない。
猛省を促すものである。

以上決議する。

平成22年12月13日

民主党 政治倫理審査会についての勉強会有志一同

         代表 衆議院運営委員会筆頭理事 松野頼久
            
            参議院予算委員会筆頭理事 森 ゆうこ



森ゆうこ議員は報道に対する不満をツイートしている。

私たちは挙党体制の構築を求めている。
マスコミは報じないが、午前中の勉強会に参加したのは議員本人と代理を含め約200人。
一時間前に連絡したにもかかわらずだ 。


さらに議決文を渡した時の岡田幹事長の対応が、
森議員のブログから窺える。

13:00より多くの同志とともに党本部で決議文と署名を岡田幹事長に渡した。
今、小沢元代表に対して政治倫理審査会への出席を求めることは、制度上正当性がない。

世論が、世論が、岡田幹事長はこう繰り返すだけで、
私達の質問に、具体的かつ論理的に何も答えられなかった!

政治倫理審査会規定第2条第2項、
〜申立て書に議員が行為規範等の規定に著しく違反していることを明らかにした文書を添えて〜
申し立てるとある。

そこで私達は幹事長に具体的にどのような事実認定ができるのか質問した。
しかし何も説明出来ず、答えに窮して、
「与党の幹事長がそれを答えることは事実認定につながるので答えられない」だって。

…だから、事実認定出来ないものを政治倫理審査会に申立てることはできないんですってば!


森議員のイライラが分かるようで、何とも同情を禁じ得ない・・。
しかし、思考停止に陥った幹事長には「糠に釘」といった感じだろう。

簡単な理屈が通じないということは考える力を無くしたということだ。
そんな連中がこの国を動かしている? いや、動かせないでいるのか?


どっちにしても、こんな状態からは一刻も早く脱しなければならない。





横取りした政権は長くは続かない・・・はず・・。


この季節、どこに行っても渡り鳥がいる。
港や川、沼では鴨や白鳥などの水鳥に会える。

釧路港でいつも見られるのは「キンクロハジロ」だが、
ここしばらくは雌ばかりの集団にしか出会えない。

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この鴨たちの近くにはいつもゴメがいる。
まだ成鳥になっていない子供のゴメばかりだ。

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鴨のように水中深く潜れないゴメは、
見事な潜水で小魚などを獲って浮上する鴨を狙っている。
せっかく捕まえた小魚を横取りしようというのだ。

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不思議なことに、同じ行動をする成鳥はいない。
子供のゴメは親鳥から餌をもらうのと同じ感覚なのか・・?


横取りといえば、今の菅内閣を連想する。
政権交代を果たす上で何らの貢献をしたわけでもなく、
鳩山退陣でちゃっかりその政権を横取りしたように見えるからだ。

だが、横取りしても政権を運営する能力はなかった・・。
我々国民はその証を何度も見せられ続けて来た。

普通は「その任にあらず」と気づいた段階で退くものだが、
この内閣には「気づく能力」さえも備わっていないようだ。

さらに政権運営が上手く行かないのは、
小沢氏の「政治とカネ」のせいだと思っているらしい。
まったく・・その思考停止ぶりには開いた口が塞がらない。


しかしその思考停止内閣を後押しする勢力がいるのだから、
国民にとってはこの上なく不幸なことだ。

その勢力・・つまり大マスコミは、
ここに至ってもまだ現内閣を応援したいらしい。
茨城県議会選挙で民主党が惨敗した要因として、
小沢氏の「政治とカネ」問題を必ず挙げている。

小沢氏の政倫審招致を強行しようとする岡田幹事長の、
強力な応援団と化している感がある。
だがその根底にあるのは既得権益維持以外の何物でもない。

物事を普通に考えられる国民は分かっている。
民主党の支持率凋落の原因が政権そのものの無能にあることを・・。

いくら目を逸らそうとしても、この世に悪が栄えたためしはない。


しかし、それにしては長過ぎるな・・・。








脳科学者から見た小沢一郎。


脳科学者の茂木健一郎氏が小沢氏と会談し、
その様子を「クオリア日記」という自身のブログで語った。

小沢一郎さんの「ありのまま」と題した文章。
会談の詳しい内容は明らかにされていないが、
直接会って話した感想を率直に語っている。

長くなるが転載しよう。

参議院議員の有田芳生さんのご紹介で、
小沢一郎さんにお目にかかって対談した。
有田さんとは、議員になられる前から、ずっと懇意にさせていただいている。

対談場所は、参議院議員会館の有田さんの部屋。
詳細は週刊朝日に掲載されるので、それを読んでいただくとして、一点だけ。

メディアの中の小沢一郎さんのイメージは、「豪腕」であり、
「ダーティー」だというものなのかもしれない。
御本人にそう申し上げたら、笑っていらしたが。

しかし、実際にお話すると、とてもストレートで、論理的、
そして、仰ることに筋が通っているように感じられた。

小沢さん御自身、外国特派員協会での会見がお好きだと仰っていたけれども、
その発言を英語に直して考えてみても、
世界的に通じることを話されていると感じた。まっすぐな、プリンシプルの人。
なぜ、メディアでのイメージが乖離するのか。
それは、従来のメディアが「編集」をしてきたということに起因するのであろう。

もちろん、題材の取捨選択、意味づけなどにおいて、
編集が加わることはある程度必要だし、仕方がない。
しかし、一度できあがったイメージを、そのまま踏襲する「慣性」がメディアには強い。
そのため、メディアの中のイメージが一人歩きし、
勝手に拡散していくという傾向があるのだろう。つまりは、「マッチポンプ」である。

ツイッターや、ニコニコ生放送などの「ダダ漏れ」系のメディアの登場によって、
さまざまなことのそのまま、人のありのままの姿が世間にさらされるようになってきた。
編集という厚化粧を施したニュースに人々が飽きたらず、風通しを良くして、
「素材」そのものに触れたいという気持ちが強まってきている。

先の民主党代表選挙の際、ツイッターやブログなどのメディアで、
「小沢支持」の動きが急速に広まった。

小沢一郎さんに、日本の煮詰まった現状を改革して欲しいという期待が高まったのである。
今から考えれば、あの動きは、「厚化粧」の従来メディアの報道の呪縛から解かれ、
直接、小沢一郎さんの「ありのまま」に触れることで起こったのだろう。

国会でゴタゴタしている場合ではない。
菅直人首相は、内閣の立て直しのために、
小沢一郎さんをたとえば副総理格で迎え入れてはどうか。
対中関係など、大いに活躍してくださるはず。
今の政治情勢からすれば真逆のようだが、
苦境を逆転させる「ウルトラC」になるだろう。

状況が変わって「出番」が来た時には、たとえ強制起訴されていても、
その状態で小沢一郎さんが民主党代表や、内閣総理大臣をしても、
何の問題もないはず、と私は申し上げた。

むしろ、強制起訴されている状態で敢えて内閣総理大臣として頑張るということが、
いろいろな意味で固定観念にとらわれ、
身動きがとれないでいるこの国現状を打破する上での、
とてもわかりやすい政治的パフォーマンスになるのではないかと思う。

90分間、たくさんのことを学ばせていただきました。
対談をアレンジ下さった有田芳生さん、本当にありがとうございました。

帰り際に、いろいろ大変でしょうから、身体に気をつけてください、
と木村秋則さんのリンゴジュースを差し上げたら、
小沢一郎さんはとてもよろこんで下さった。

「お元気で」と声をかけると、
小沢さんは、「この特別なジュースを飲めば、元気になるよ。」と言われて、
秘書の方と帰っていかれた。

木村秋則さんのリンゴジュースは、本当に美味しい。
小沢さん、味わってくださったかしら。



茂木氏が受けた印象は容易に想像出来るが、話の内容が気になる。
残念なことに、その中身は年末発売の週刊朝日新年号に掲載予定らしい。
時事通信は一部次のように伝えている。

民主党の小沢一郎元代表は10日、岡田克也幹事長が
衆院政治倫理審査会での小沢氏の招致議決を目指していることについて
「政倫審は事件にならないようなものを扱うところで、
 (私の)問題は法廷の場に移っている。」と述べ、
招致には応じられないとの考えを強調した。

都内で行われた脳科学者の茂木健一郎氏との対談で語った。
小沢氏が8日の鳩山由紀夫前首相らとの会合で、
新党結成を視野に入れた発言をしたとの一部報道については
「そんなことは言っていない。」と否定した。



会談をセットした有田芳生参院議員はこの会談について、
自身のブログ有田芳生の『酔醒漫録』で触れている。

1時間半に及んだ対談内容は「週刊朝日」を読んでいただきたい。
ただ2つの印象的だったことをここに書いておきたい。
それは自民党も民主党もダメだったとなれば、
日本人の心性から極端なナショナリズムに走る危険性があるという指摘と、
いまのまま総選挙をやれば民主党がどれくらい敗北するかという具体的指摘だった。

対談は国会の私の部屋で行われた。
したがって小沢さんの姿が参議院の議員会館で目撃された。
そのために「小沢一郎が参議院を回って協力要請を行った」という噂がマスコミに流れた。
歩くだけで憶測を呼ぶのだからすごいものだ。



マスコミの報道で何かとダーティなイメージばかり伝えられる小沢氏だが、
直接会って話した人は、一様にその人間的魅力に惹かれるのだとも言われる。

茂木健一郎氏は脳科学者である。
およそ先入観など持たずに会い、話したのだろうと思う。
そこで受けた小沢一郎の印象を「ありのまま」伝えているのだろう。


小沢一郎という政治家の、実像の一端を垣間見た気がする。





今日の寒さは続かないらしい・・・。


今日の寒さは格別だった・・。
カラッと晴れたので出かけてみたが、
手袋を履かなきゃカメラの操作が出来ない。
本格的な冬の寒さがやって来たのか・・。

朝9時を過ぎても川面に刻まれた氷紋が融けない。

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氷の下には産卵を終えたシシャモがいた。

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雌阿寒岳の冠雪もかなり多くなった。

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しかしこの寒さも一段落するようで、
明日の日中はかなり気温が上がるらしい。

有り合わせの材料で作った犬舎の扉・・。
雨ざらしの材料が役目を得たことになる。

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彼らを抱っこすると温かさが身に染みるんだが、
今日はすっかり冷え切ってしまったので、
帰って来てから彼らと遊ぶ余裕はなかった。



明日はたっぷり遊んでやろうかな・・。





大連立?党分裂?何かとお忙しいようで・・・。


最近あまりテレビを観ていない私ではあるが、
永田町のあわただしい様子は伝わって来る。

妻も以前の半分ぐらいしかテレビを観なくなったが、
それでも執拗な「エビゾー報道」に辟易している。
観たくないと思ってチャンネルを変えても、
どの局も「エビゾー報道」をやっているというのだ。

私はネットで主なニュースを知るのだが、
それらに対する様々な解説にも接することが出来る。
そこがネットの良さではないかと思う。
新聞・テレビは解説までが横並びだから始末が悪い。


臨時国会が終了しても相変わらず永田町が騒がしい。
ネット上のニュースにもそんな項目が並ぶ。

「ナベツネ」とかいう醜悪な老人が自民党の谷垣総裁と会ったので、
「大連立の根回しか?」とか「永田町に緊張が走った!」とか。

しかし、もうあの老人が何を企もうと緊張などするか・・?
すでに意識混濁状態の「うわごと」に付き合う方もどうかしている。
とっくに社会的な役割を終え、もはや害悪でしかない存在だ。

それにしても自民党よ、
「総裁」などという大袈裟な役名はもうやめたらどうか?
かつてこれほど「総裁」のイメージに相応しくない代表はいなかった。
「総裁」という重厚な言葉の意味が谷垣氏の貧相な外見に「相殺」され、
本来の意味が有耶無耶になってしまうではないか・・。


一方では相変わらず小沢氏の動向が注目されているようだ。
よほど小沢氏が目障りとみえるが、それとも怖くて仕方がないのか?
しかし、主要なニュースとして小沢氏に頼らざるを得ない様子も伺える。

その小沢氏の処遇をめぐって党内が分裂含みだという。
前にも言ったが、困った時の「小沢叩き」で支持率浮上を目論む内閣。
合法的な政治資金の使途にも意味のない批判をしてみたりする。
岡田幹事長に至っては、国会招致を認めるための臨時役員会を開こうと
首相や党役員と打ち合わせし、国会招致を機関決定する動きに出た。

それに対して森ゆうこ参院議員が元気なところを見せた。
有志議員9名で幹事長室にアポなし突入したのだ。

「今やるべきことは挙党一致態勢を作ることで、
 やるべき事が違うと1人1人が訴えた。
 茨城県議選、予算編成に皆が力を結集できるようにすることが幹事長の責務である。
 私は参院予算委筆頭理事として、野党からは、小沢さんのことは挨拶がわりで、
 一番の問題ではないと言われ続けてきたこと。

 民主党に対する批判はもう小沢元代表を1人悪者にすれば
 支持率が回復する状況ではないこと。 
 また、新生党の解党資金について幹事長の認識が全く間違っていることなどを伝えた。

 各議員から、野党やマスコミの挑発に乗って間違った判断をしないように、
 とにかく一致団結してこの難局を乗り越えられるように
 幹事長としての職責を果たして欲しいとの要望など、冷静に、しかし懸命な訴えがあった。
 岡田幹事長は何を考えているのだろう。」


と、自身のブログで報告している。
有志議員の中には谷亮子・有田芳生両参院議員の顔もあった。

まぁ、あの思考停止に陥った幹事長に何を言っても無駄だろうが、
小沢氏が孤立しているわけではないということぐらいは感じただろう。

別の小沢氏に近い民主党幹部は、
「緊急役員会なんて開かれない。そんなことをしたら菅政­権は終わりだ。
 小沢さんのことを出すより問責の方が先。」
と話したらしい。

また、「最悪の場合、非常手段を用いなければならない。」と話す議員もいるという。


一連の報道からはマスコミに政局を待ち望む願望があるように伺えるが、
すでに終わっていることを自覚出来ずにいる内閣にも原因があるだろう。

「大連立」「政界再編」「小沢新党」・・・どれも面白いが、
今現在、国民生活が置き去りにされていることだけは確かだ。


ガラガラポンの結果が国民にとって幸いとなれば良いのだが・・。








あれ?以前もこんなアホ総理がいたっけ・・?


木柵で囲っている犬舎に出入りする扉が壊れた。
囲いの中に2頭、外に2頭繋いでいるのだが、
囲いから出た犬が他の犬のところに行っていた。

このままではいつご近所に迷惑をかけるか分からない。
急いで新しい扉を作ろうということになったのだが、
ここ数日体調が良くない上にとても寒い日だ。

そんな私を気遣い、妻がパートの勤めを休んで手伝った。
有り合わせの材料で扉は作ったが、
今まで付いていた蝶版が錆びて使い物にならない。

やむを得ず犬たちを外に繋いだままにし、
妻の運転で急きょホームセンターに向かった。

ホームセンターの入り口を入った所に自販機が設置してあり、
買い物を終えて飲み物を買おうとしたところで友人に会った。

飲み物を買い、ベンチに腰をかけて近況を報告し合う。
彼の商売も不況の波に翻弄されているらしく、
話題はごく自然に政権批判へと移って行く・・。

そこにまた1人、共通の知人が通りかかり、話に加わる。
「今の総理って、なんかあの自民党最後の総理に似てないか?」
「なんってったっけ、あの・・」「阿呆太郎とか言ったっけ?」
「アホタローっていたよな!」


・・・誰も本名で言わないんだな・・。

そしたら何と、後ろのベンチに座っていた老人も話に加わって来た。
ホームセンターの自販機前で井戸端会議・・・あまり絵にならない。

確かに連日の高級外食三昧は、あの「バー通い」に似ている気もするが、
今の総理はグループの中堅議員に、
「予算が成立して、初めて時間がとれるようになった。
 ようやく今後のことを考える時間ができたよ。」
と漏らしたらしい。

今まで考える時間がなかったかのような言い方だが、
あの出しゃばり首相夫人(最近は「イメルダ伸子」の称号?も授かったらしい。)
が週刊誌のインタビューで「自分で考える時間を作るなら夜更かしするしかない。」
と答えている。

「国会がある日はレクがあるので、朝は遅くても5時半起き、
 誰かと相談したいと思っても、その時間が取れないというのはやはり大変でしょう。」


朝5時半に起きてレクチャーを受けるなんて、
案外殊勝な面もあるのかと思ったが、そうではない。

総理の出勤時間はだいたい9時から10時と聞いている。
公邸から官邸に移動するのに1分もあれば十分らしい。
国会の答弁でそう答えている。

極端な話、直前まで寝ていても構わないようなものだが、
歴代総理の中にも1~2時間のレクチャーを受けた人はいた。
しかし、3~4時間も受けるというのはちょっと信じ難い。
仮にそうだとして、それであの答弁なら驚く他ないだろう。

だいたい、連日の高級外食三昧に加え、
仲間の議員とよく飲んでいるという話も知られている。

「考える時間がない」のではなく、
「考えようという考えが浮かばない」のではないのか?
早い話が「考える力がない」だけなのではないか?


この総理は5日夜も、東京・武蔵野市の日本料理「きんとき」で
伸子夫人とのんびり夕食を楽しんでいたのだから、
せっかく考える時間が出来たとしても、とても考えているとは思えない。


井戸端会議は「アホタロー解散」の話に至ったが、
今の総理は「石にかじりついても」解散しないらしい。
となれば、「考える力のない」総理によってこの国はどうなるのか?


私たちの会話が面白かったのか、
気がつくと井戸端会議の周りには人だかりが出来ていた。

これでは店の迷惑になるだろうと、退散することにした。
途中から話の輪に入って来た老人から名刺をいただいた。
「必ず電話くださいよ!」と言っておられたが、
そのうち訪ねてみようか・・。


蝶版を取り換えて扉は完成し、犬たちも元の生活に戻った。

政権もこんな風に替えられないものだろうか・・?





羽根を休める前の緊張・・・


体調が悪い割には横になる気にもなれず、
港の様子でも見ようと1人車で向かった。

船の出入りもなく、閑散とした港・・。

すでに入港していた漁船にゴメが集まっていた。
特に書くことも思い当たらないので、
着地前のゴメの写真だけアップしておこう。

時にはこんな日があっても良いだろう・・。

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捏造してまで世論誘導に走る大マスコミ。


一昨年あたりから一連の偏向報道に辟易し、
すっかり新聞・テレビを信用しなくなった私だが、
真実の行方をネット上で探すようになったところ、
そこでNHKの報道内容を目にしたのだから皮肉だ。

昨年の衆院選の際、小沢氏の資金管理団体が、
民主党候補者89人に計4億4200万円を配っていたと、
新聞・テレビの大マスコミがこぞって報道したのだが、
(91人に対して4億4900万円という報道もあった。)

民主党幹事長の岡田氏が、指摘されている資金について、
「かつての『新生党』に対して寄付されたものであり、
 本来なら『新生党』が解散する時に、関係者が清算するか、
 国庫に戻すというのが筋なのではないか。」
と述べたというものだ。


大マスコミの報道や岡田氏の談話には、
必ず「新生党」が登場するのだが、これが実に不思議なのだ。

報道は「新生党」に支給された政党交付金に言及していた。
岡田氏も当初は同じ論調だったが、「寄付されたもの」と修正。

実は「新生党」は政党交付金を受け取っていないのだ。
(「新生党」の解党は94年だが、政党交付金の交付は95年から。)

大マスコミがそれを知らぬはずはなく、
その上で「新生党解党時の政党交付金等のプール金」などと
記事の中に紛れ込ませているとしたら、とんだ「捏造報道」だ。

そのことに気づいてか、「寄付」と修正した岡田氏だが、
それなら国庫に返納など出来るはずもない。
法的にも無理な話で、それこそ法律違反を促す言葉だ。

こんな頭のおかしな輩が与党の幹事長なのである。


仮に、小沢氏の資金に政党交付金が含まれていたとしても、
解党後の国庫返納が義務付けられているわけでもない。
過去にも、出来ては消えて行った政党が返納したという話も聞いたことがない。

かつて岡田氏が結成に関わった「国民の声」という政党も、
わずか3週間ほどで「民政党」合流のために消滅したのだが、
しっかり11億2302万円の政党交付金を受け取っている。

それを国庫に返納したなどという話は聞いていないが、
そのことはどう説明出来るのだろうか?

さらにその「民政党」もわずか4か月ほどで「民主党」に合流したが、
この党にも15億328万円が交付されている。
こちらも国庫に返納した事実はなく、岡田氏は後に民主党代表に就任している。

原理原則がモットーと言われる岡田氏なら、なぜ返納しなかったのか?
ましてや寄付金を国庫に返納しろという原理原則はどこの国のものか?

もはや原理原則を語る資格すら失った男が与党の幹事長なのである。


自らの野党対策の無能ぶりを小沢氏の「政治とカネ」にすり替えようとする岡田氏。
その有様は困った時の「小沢叩き」で支持率回復を目論む現内閣と同じだ。
そこに、捏造してまで「小沢=悪」のイメージを強固なものにしたい大マスコミ。

ネットでは「マスゴミ」とも言われるが、
立派に既得権益層の仲間入りをしてしまった以上、「ゴミ」以下の存在だ。


多くの国民がそんな大マスコミの報道を鵜呑みにしている。
しかし、いいかげんに気づかなければ、この国は大変なことになる。


いや・・・もう手遅れかも知れないな・・・。










アリバイ作りに利用される諮問会議。


先日辞任した柳田前法務大臣が設置した諮問会議、
「検察の在り方検討会議」の行方が気になっていた。

元法務大臣の千葉景子氏が座長と聞いて、
いったい何の検討会議なのかと落胆したが、
メンバーに郷原信郎氏や江川昭子氏がいると知り、
多少は期待が持てるのかと思った矢先の法相辞任・・。


あの辞任も実際はトカゲの尻尾切りだった。
確かに軽率の誹りを免れない法相ではあったが、
問題とされた2つの答弁は自民党政権においても、
歴代の法相がまったく同じ言葉を用いて来た。

あまりに簡単な更迭劇に疑問を抱いた人も多いだろう。
後任が官房長官の兼務と聞いて「なるほど」と思った人も。

これでうるさい参院の閣僚枠を減らすことが出来た。
ただでさえ「影の総理」と揶揄される官房長官だ。
首相より多い12人もの秘書官を傍に置くほど忙しい。

それでもなお法相を兼務するということは、
目的に叶う千載一遇のチャンスと見たからだろう。

その目的をここで語るつもりはないが、
「検察の在り方検討会議」が廃止されることはなかった。

しかし原則公開のはずだった会議がモニター画面の視聴に限られた。
それも小さな画面で、発言者が何を言っているのか聞き取れなかったらしい。

司法ジャーナリストからは「これで公開とはインチキだ!」の声が上がった。
参院の予算委員会で問われた法相(官房長官)は、
「熱心な議論が始められている。抜本的な改革が出来れば・・。」と答弁。

ある司法ジャーナリストは次のように語っている。

「2回目の会合では委員の江川紹子氏が倫理規定や証拠管理の規定づくりを提案。
 他に捜査の決裁システムの見直しや取り調べの可視化などの意見も出ました。
 
 しかし、法務・検察当局が『抜本改革』に前向きとは到底思えません。
 説明内容が、検察庁や検察官の権限、刑事手続きの流れなど、
 当たり前の事柄ばかりをダラダラやっているからです。

 検討会議のテーマを大阪地検特捜部の問題に矮小化しようとする狙いもミエミエ。
 会議は来年3月末までに結論をまとめる方針ですが、
 このままだと有耶無耶になりかねません。」


どうやら役人の常套手段である「アリバイ会議」になりそうな気配である。
責任をとらないであろうことが明白な法相の諮問機関であれば、
役人が「何かを変える」ことのリスクを冒す可能性も低いだろう。


検察権力を使い、政敵を追い落とす謀略を進めた連中は、
今しばらくは現行制度のままが良いと思っている。
もちろん、かの官房長官もその中の1人だ。


司法制度の根本的改革が進まぬうちに、
新たな冤罪が次々に生まれないことを願うばかりだ。





政党寄付金の意外な行方・・?


世の話題は小沢氏の「政治とカネ」ばかりだが、
他に怪しい議員がたくさんいるだろうと思っていた。

中でもちょっと変わった怪しさを感じさせるのが、
民主党の長島昭久衆院議員だ。

なんと、民主党議員である長島議員の資金管理団体が、
自民党議員の政治資金パーティー券各2万円を、
8人分、計16万相当を会費として支出しているのだ。

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他に、みんなの党代表の渡辺喜美議員のものもある。

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しかもこうしたパー券購入は昨年の総選挙直前まであった。
あの政権交代劇の決戦前夜まで敵の資金集めに協力していたのだ。

長島議員の資金管理団体には、民主党本部から500万円寄附されている。
民主党支持者の浄財が自民党議員へ還流しているなんて、
いかにも消化不良を起こしそうな話だ。

そうして集められた金は民主党候補者相手の軍資金になったはず。
民主党から金銭の支援を受け、それを敵の軍資金に回す。
そんな使い方が許されて良いものだろうか・・?
資金難に苦しむ味方の陣営を支援する考えはなかったのか・・?

この長島議員、鳩山内閣で防衛大臣政務官に就任し、
鳩山退陣後の(仮の)菅政権でもそのまま留任したが、
代表選を経た第2次菅内閣で再任されることはなかった。


一方で、多くの民主党候補者に対する小沢氏の資金提供について、
菅首相が周辺に「大変問題がある。解明が必要だ。」と語ったらしい。
岡田克也幹事長らと協議し、具体的な対応を決定するという。

この男、頭は大丈夫か?

小沢氏の方こそ真っ当な金の使い方だろう。
そのおかげで政権交代が実現し、今自分が総理でいられるのもそのおかげだ。
「大変問題がある。」とは何のことだ? だったら自分の存在も問題だろう。
「解明が必要だ。」などと、すでに政治資金報告書で明らかになっている。

この男、本当に頭は大丈夫か?


代表選の演説で頭が悪いことは分かっていたが、
権力に対する意地汚さだけは人一倍強いことも分かっていた。

今回も、小沢を悪者に仕立てることで自分を良く見せようという魂胆か?
かつての盟友である田中秀征氏も「あざとい」と表現した。


その「あざとさ」を発揮する前に、
長島議員の懲罰委員会でも開いてはどうか?


そっちの方がはるかに「大変問題がある」だろう。








小沢弁護団の方針。


小沢氏の弁護団が「今後の対処方針について」
と題した書面を発表した。

東京第五検察審査会(以下「第五検審」)は、
本年9月14日付けの小澤一郎氏に対する起訴議決において、
平成16年10月の陸山会による土地購入の事実と
同会による小澤氏からの4億円の借入れの事実が
同会の収支報告書に正確に記載されなかったことをもって、
政治資金規正法違反の罪で起訴すべきとしました。

しかしながら、
後者の事実も含めた収支報告書の記載如何については、
当初の告発及び東京地検の2度にわたる不起訴処分の対象とはなっておらず、
第五検審の1度目の議決の対象にもなっていません。

ところが、検察審査会法上、
強制起訴のためには検察審査会が同一対象について
2回起訴を求める議決を要するのであります。

つまり、今回の第五検審は、
起訴議決の対象について1回しか議決しなかったものであり、
ここに重大かつ明白な法律違反が存在します。

これは法律的には無効というべきものであり、
刑事訴訟手続以前の、行政処分に関する問題であります。
そして、この段階で裁判に熟しており、
救済を後に引き延ばす理由がありません。

そこで、当弁護団としては、
小澤氏が違法・無効な刑事訴訟手続の進行により被る
深刻な不利益を回避すべく、行政訴訟を行ってきたところであります。

しかし、先般当弁護団から申し立てた特別抗告・許可抗告に対する
最高裁の決定において、第五検審の起訴議決の違法・無効については、
行政訴訟ではなく、後の刑事訴訟の中で司法判断を求めるべきものであるとされました。

このような訴訟方法における交通整理は、
小澤氏が違法・無効な起訴議決に基づく刑事訴訟手続を甘受せねばならない
不利益を一切考慮しないものであり、
行政訴訟において司法が果たすべき役割や行政訴訟の裁判を受ける権利を放棄したに等しく、
甚だ遺憾であります。

ただし、最高裁が今回の決定で、
起訴議決の違法・無効については刑事訴訟手続の中で判断を求めうるとしたことは、
極めて重要な意味を持ちます。

なぜなら、当弁護団が起訴議決の違法・無効を刑事訴訟手続で主張した場合に、
刑事裁判所が行政処分だからという理由で判断を拒否することはできなくなったからです。

むしろ、刑事訴訟手続の冒頭でまず起訴議決が違法かどうかの論点について決着を付けないと、
犯罪事実に関する通常の審理に進めないことを意味すると言えましょう。
だとすれば、当弁護団としては、行政訴訟でのこれまでの主張を、
今後は刑事訴訟手続の中で主張すれば必要かつ十分であるということになります。

以上の理由により、当弁護団が先に東京地裁に提起している行政訴訟の本案の訴えについては、
本日これを取り下げることとし、所定の手続をとりました。

今後、当弁護団としましては、刑事訴訟手続に全精力を集中し、
そもそも検察審査会が権限を逸脱して行った起訴議決に基づく指定弁護士による起訴手続自体が
無効であることを訴えて、早期に裁判の終結を求めるのはもとより、
公判において小澤氏が無実であることが明らかになるよう弁護活動を展開して参る所存であります。



なるほど、小沢弁護団は第五検審の議決を違法かつ無効だとして、
新たに刑事訴訟手続きに入るらしい。

今度は裁判所も却下出来ないということなのだろう。
行政訴訟を撥ね付けた以上、刑事訴訟は受けねばならないことになるからだ。
今度は「行政訴訟で争うべき」なんて間違っても言えない。

しかしその前に、石川・大久保両氏が無罪となれば、
小沢氏に対する起訴議決そのものが消滅する。

ところが両氏の裁判は一向に進展しない。
石川氏の場合は公判前整理手続きが難航し、
大久保氏の場合は検察の訴因変更で判決が先延ばしされた。

これらの無意味な先延ばしは何を意味するのか・・?
各方面から疑問の声が上がるのも当然で、それほど異常な事態となっている。

「小沢氏の手足を縛っておくためではないか?」
という話が真実味を帯びてきた今、
そういつまでも裁判所が沈黙を続けることは難しいだろう。

国会でも検察審査会の存在が憲法違反ではないかとの質問がなされた。
さらに小沢弁護団による刑事訴訟が提起されれば、
裁判所にとっては実に居心地の悪い状況が生まれる。

そうした展望の上に立ってかどうかは分からないが、
小沢氏と仲間の議員達の動きが活発になっている。


今の政権の体たらくを考えれば、
早晩何らかの動きがあるような気もする。


首相が官房長官の交代を含めた大幅な内閣改造に踏み切れるか?
それとも内閣総辞職となって代表選に突入するか?

よもや、「やぶれかぶれ解散」などという愚は犯さないだろうな・・?





国会はチンピラの集まりか・・?


今日はすこぶる体調が悪い。
昨日、強風に当たったせいかも知れない。

そんな状態だからテレビも観なかったんだが、
家人によれば、実にくだらない内容ばかりらしい。
報道番組もワイドショーも、
最も時間を割いたのは酔っ払いの傷害事件とか。

自業自得としか思えないことだが、
怪我を負わせた相手が逃げているらしい。
その相手は直接の喧嘩相手とは違う人間で、
被害届けの提出を受けた警察は捜査一課を投入した。

まぁ、これで犯人が捕まれば一件落着かと思ったが、
テレビは殴られた歌舞伎の御曹司の行状を暴き始めた。

酒をかけたとか髪の毛を引っ張ったとか・・。
しかし怪我を負わせたのは別の人間だというのだから、
そいつを捕まえなければ何も分からない。

テレビはさらに、その御曹司は普段から酒癖が悪く、
パンツを脱がされて土下座したこともあったとか、
今回の事件と関係のないことを次々に暴露したらしい。

いかに身から出たサビとはいえ、
まさに違った意味の「水に落ちた犬は叩け」状態だ。

そんな話を聞きながら、
夕食のおかずは「エビフライ」だった・・。


ワイドショーが次に時間を割いたのは皇室の話だったという。
その話題は妻が最も嫌うもので、すぐにチャンネルを変えたらしい。

そういえば天皇陛下を迎えて行われた国会の記念式典の際、
民主党の中井予算委員長が秋篠宮夫妻に対し、
失礼な発言をしたとして野党が批判を強めていたが、
自民党はみんなの党などと共同で中井氏に対する懲罰動議を国会に提出した。

これに対抗して民主党は、
同じ式典の中で自民党の逢沢国対委員長が、
携帯電話の着信音を鳴らしたとして懲罰動議を提出した。

人としてのマナーに反するのは分かるが、とても尋常な騒ぎ方とは思えない。
国会に、人間以上の存在でもいたのだろうか・・?
崇め奉らねばならない神様でも降りて来たのだろうか・・?

まともな人間以下の連中が騒ぎ立てている場に、
国民の象徴という、ごく普通の人間が来ただけのように見えたが・・。

そうかと思えば北朝鮮による延坪島砲撃の際、
議員会館にいながら終日警察庁に登院しなかったという国家公安委員長が、
今度はみんなの党から参議院に問責決議案を提出されそうだ。

警視庁の国際テロに関する内部文書がインターネット上に流出した問題で、
「情報の流出を放置した責任は重い」ということらしい。

この前は官房長官と国交大臣の問責決議案が参院で可決されたばかり。

元々その任に堪えない連中が内閣を形成しているのだ。
こうなることは多くの国民が予想していただろう。

さらに、与野党問わず国会議員の立場にある連中の多くが、
その任に堪えない人間ばかりだということも分かった。


国会というのはいったい何をやる所なのか?
不毛な議論は議員バッジを外してからにして欲しいものだ。


かつて、政治に対してこれほど無力感を抱いたことがあったか?
自民党政権も酷かったが、今の政権はそれに輪をかけた酷さだ。



今日は電話で東京の友の声を聞いたが、
それがせめてもの救いだ・・。








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