あの道へ・・あの時へ・・もう一度バイクに乗って・・。
左半身が不自由になり、心臓に欠陥を抱え、安静に過ごす毎日から抜け出してもう一度バイクに乗りたいと考えるようになったオッサンのつぶやき。
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風に吹かれて・・・。


浜辺は強い風が吹いていた。
家の辺りはそうでもなかったし、
とても良い天気なので出かけた。

断崖の狭間にある砂浜は、
友と一緒に訪ねた場所だ。

101130a


風が起こした波はそれほどの高さじゃないが、
ひっきりなしに飛沫を飛ばしている。

101130b


車の温度計は外気温2度を示していたが、
体感気温はそれこそ氷点下だ。

水たまりに描かれた氷紋も、今日は融けないだろう。

101130c


手袋を履いているのに、指が千切れそうに痛い。
それでも我慢してしばらくは歩いたが・・。

何度か飛沫を浴び、逃げるようにして帰った。
車に乗り込んで眼鏡を見たら、真っ白になっていた。

きちんと手入れをしなきゃカメラがヤバイな・・。

101130d


でも面白かった・・・。





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ますます怪しい検察審査会。


弁護士の高井康行氏(63・元東京地検特捜部検事)が
「新しい権力機関・検察審査会」と題して講演した。

法改正で強制起訴が可能になった検察審査会について、
「検察官なら起訴しない事件を、
 より低い基準で起訴することが許される。
          新しい権力機関と言える。」
と指摘。

強制起訴後の裁判で無罪になるケースもあり得るとし、
「取り返しがつくのか。
 (強制起訴の)悪影響も考えなければならない。」
と述べ、
責任の所在を議論する必要性を訴えた。

検察審査会の存在自体が憲法違反だとの指摘もある。

元参議院法制局第三部長の播磨益夫氏は、
「検察審査会の強制起訴議決は、
 起訴権限の乱用があっても内閣が憲法上の行政責任を取り得ない、
 取りようのない行政無責任の法制度といえる。
 三権分立の枠組みをはみ出し、違憲の疑いが濃厚だ。」

と論説している。

この問題は立法権をもつ国会の責任であり、
国会でまず議論すべきもののはずだが、
野党は政局に持ち込みたくて小沢氏の証人喚問を要求し、
与党は国会対策のため、政倫審に引っ張り出そうとする。

しかしそれらはまったくの筋違いで、
それをやるなら国会が作った違憲の疑いがある検察審査会法と、
その解釈運用を国会の責任で正してからにすべきだ。

そんな簡単なことすら理解出来ないなら、
国会という場に於いて議論する資格はない。

つまり、今の国会議員はその資格のない連中ばかりだ。


憲法違反の疑い以前に、またもや検察審査会の怪しさが露呈した。
検察審査会に対して情報公開を要求していた日刊ゲンダイの記事だ。

101129



小沢検察審・情報公開請求の(本紙への)回答はすべて黒塗りだった

こんなデタラメが許されるのか。
小沢を「強制起訴」した東京第5検察審査会(検察審)のことである。

先月の本紙の第5検察審に対する情報公開請求の回答がようやく届いたのだが、
この中身がメチャクチャなのである。

本紙が情報公開請求したのは10月18日、
第5検察審が1回目(4月)、2回目(9月)の議決に至った会議について、
内容と関係のない「開催日時」「場所」「回数」などを求めた。

ところが、その後、何の音沙汰もナシ。
検察審事務局に問い合わせると「第5検察審で検討しています。」
というばかりだった。

自分で自分に対する情報公開の可否を審査するなんて前代未聞。
しかも、一部報道によると、2回目の議決にかかった期間は1週間程度だったのに、
情報公開の審査には1か月もかけているからハチャメチャだ。

で、今月17日にようやく回答が届いたのだが、
ご覧のように1回目の「審査事件票」をみると、受理日時も1回目の審査日時もすべて黒塗り。
既に公表されている議決日さえも黒塗りだから、審査員のオツムは大丈夫なのかと心配になる。

驚くのは、証人等の延べ人員で「被疑者」欄があることだ。
第5検察審は検事を聴取しているが、小沢からは1度も弁明を聴いていない。

小沢が会見で「秘密のベールに閉ざされている」と検察審を批判したのも当たり前で、
第5検察審は「怠慢」だったと言わざるを得ないだろう。

さらに驚愕なのは、この「審査事件票」は2回目分が「存在しない」のである。
「(最高裁の)通達で、2回目の会議については(審査事件票を)作成することになっていません」
(検察審事務局)

アホか。 「起訴議決」という重大案件を下す機関のクセに、
1回目分の文書はあっても、2回目分はナシなんて済まされるワケない。
これじゃぁホントに審査したのか確認しようがない。

こうなったら、「疑惑」まみれの第5検察審の審査員は名乗り出て、
洗いざらいブチまけるべきだろう。




こうした検察審査会の「闇」には一切触れない大手メディア。
「政治とカネ」という意味のない呪文を唱えるばかりでは、
彼らがこの国に存在する意味はない。

大手メディアはまず自らの存在意義について、
納得のいく説明責任を果たすべきだろう。

だがその前に・・・
私は彼らの存在を不要と思っている。




日本の無能外交に勢いづく韓国。


外交問題で日本に深刻な事態が迫っている。

私のような何の見識も持たぬ一般人が、
外交問題を論じるなどちょっと違和感・・。

しかし、そんなごく普通の一般人でさえ、
すでに深刻な危機感を持っているということだ。


日本は外交政策の再構築を迫られている・・。
その思いを強くしたのは、韓国の国会論議に触れたからだ。

この25日に開かれた「独島領土対策特別委員会」で、
日本にとって頭の痛い問題が提議された。

この委員会は韓国与野党の国会議員18人で結成され、
「日本の挑発に対抗して独島の領有権を強化する」
ことを目的として開かれている。

25日の全体会議では「日本を孤立させる戦略」
が話し合われたようだ。


韓国・自由先進党の朴宣英議員は、
東アジアにおける中日、ロ日の領土紛争は
          独島領有権主張にとって好機だ。
」と主張。


尖閣諸島問題で日本は中国相手に不手際外交を展開した。
北方領土問題ではロシア大統領の国後島訪問を傍観した。

そのようにお粗末な日本外交を完全に見下し、
今の日本が「四面楚歌」状態なのだと指摘している。


日本の有識者の間でも指摘されているが、
中国は尖閣諸島を「国際領土紛争地域化」する戦略だ。

日本は竹島(韓国名・独島)の領有権を主張しているが、
実際は韓国によって実効支配されている。

朴議員は尖閣諸島に対する中国の戦略を、
「独島に対する日本の戦略」に当てはまると言い、
一連の尖閣諸島問題に対する日本の対応を、
韓国側として「そのまま独島問題の対応に使える」と言う。

同会議では、ロシア大統領が訪問した国後島は、
ロシアと日本の領土係争地であり、
李明博大統領も独島を訪問すべきだ」との意見も出た。

この特別委員会の会期は今年度末までの予定だったが、
来年の6月まで延長することを決めた。

来年3月に日本が中学校教科書の検定結果を発表する。
その時に「教科書歪曲」と「独島領有権争い」をリンクさせ、
韓国内の反日世論を喚起しようとの思惑に違いない。
そのための会期延長と見るのが妥当だろう。

日本の教科書内容には大騒ぎで文句を言うが、
自国の教科書に対しては発言さえも許さない。
そんな流れも日本の「土下座外交」が作り上げたものだ。


尖閣諸島の問題で対応を誤った菅内閣。
そのせいでロシアどころか韓国まで勢いづかせることになった。

同じように中国との領土問題を抱える東南アジア諸国には、
尖閣問題の対応で著しい失望を与えてしまった。


ロシアとの北方領土問題。
韓国との竹島(独島)問題。
中国との尖閣諸島問題。

今のような「戦略なき外交」を続けていては、
この三国の攻勢に対抗出来るはずもない。

アメリカを頼ってみても空しい結果になるだろう。
アメリカにとって、この三国との関係は日本より重要だ。

北朝鮮の延坪島砲撃にいち早く反応したアメリカだが、
これが日本だったらどうだっただろうか・・?



確固たる外交政策を有する政権が必要なことを思えば、
現内閣の総辞職こそ国益にかなう最良の手段だ。




何ともショボい給与カット・・・。


尖閣問題や閣僚の失言・辞任、
北朝鮮の韓国砲撃などの騒ぎに隠れ、
国家公務員の給与法改正案が衆院を通過した。

今年度の国家公務員の平均年間給与は、
人事院勧告通り1.5%の引き下げにとどまった。

国家公務員の人件費について、
民主党の公約は「2割削減」ではなかったか?
とんだ「掛け声倒れ」どころか、
菅政権はまたしても国民の期待を裏切った。

いや、菅政権に期待することはなかったから、
またしても予想を裏切らなかったと言うべきか・・。


改正案には「一般職」の公務員だけでなく、
大臣や政務官など、いわゆる「特別職」の
給与引き下げも含まれているのだが、
そっちの方がより頭に来る内容になっている。


最も頭に来たのが総理大臣の給与改正だ。
月額206万5000円から206万円に・・。


はぁ・・?

たった5000円のカットじゃ痛くも痒くもないだろう。
連日の高級レストラン通いの1回分にも満たない。
カット率0.24%って、何だそれ・・?

大臣は月額150万7000円から150万3000円に。
たった4000円で0.27%のカット率。

副大臣は144万4000円から144万1000円に。
3000円マイナスは0.21%のカット率。

以下、大臣政務官のカット率が0.24%、
事務次官が0.25%、局長クラスが0.22%、
地方機関課長(一般職)が1.45%となっている。


政治家、幹部職員が率先して給与を削減する
となっていた参院選のマニフェストはどうなった?
末端の立場ほど下げ幅が大きいのは逆じゃないのか?

9月の代表選で「人勧を超えた削減を目指す!」などと、
実に勇ましいことを言ってたのは他ならぬ管総理だ。

次の通常国会で給与をさらに削減できる法案を出す予定
なんていう言い訳をしたようだが、今更誰が信じる・・?

そもそも大臣・副大臣・政務官などは人勧の適用外だ。
一般公務員の水準なんてまったく気にすることなく、
自分達で勝手に決めて2割でも3割でも削減してはどうか?
それが「政治主導」というものではないのか?

ああ、今は「官僚主導」だったのだな。
それでもこれには官僚も口を挟まないだろう。


国民生活が疲弊する一方の今、
いっそ自分達を仕分けの対象にしてはどうか。






また歩き疲れた・・・。


家族の目を盗み、性懲りもなく浜辺へ・・。

101125a


けっこう波があるが、風がないので良い気持ち。
なんだか浜辺ばかり訪れているが、
やっぱり砂浜を歩けば足の「むくみ」が引く。

砂浜には先客の足跡がたくさんある。
中にはこんなのも・・。

101125b


専門家が見ればすぐにどんな鳥か分かるのだろう。
それにしてもずいぶん先の方まで続いている。
鳥なんだから飛べば良いのに・・。


波の飛沫が描いた不思議な模様もある。

101125c



波打ち際には「拾い昆布漁」の人が数人。
船を出して採る昆布漁はとっくに終わっているが、
この「拾い昆布漁」は年中やってるのかな・・?

101125d


流れて来た昆布を拾うだけの作業に見えるが、
波に飲み込まれる恐れのある危険な作業だ。

ファインダーを覗く私に、
「危ないから気をつけなよ!」と声をかけてくれた。

「はい。私とて浜で育った身、よく分かっております。」
・・・とは心の声・・。

微笑みながら気遣ってくれる漁師さん達に励まされるように、
とにかく歩いた。 かなり歩いた・・。



これでまた2日ぐらいは動けないかな・・?





幣舞橋がお色直し中。


よく訪れる幣舞橋界隈は、
釧路を代表する場所のひとつだ。

丁度今、「お色直し」が行われている。

101124a


現在の橋は5代目らしいが、
この橋になってから3回目の「お色直し」だ。

全体の3分の1ほどがシートで覆われているが、
その間、写真を撮る回数は減ることになる。
早く綺麗になった幣舞橋を見たいものだが、
すべてが終了するのは来年のいつごろか・・?


時々散歩目的で訪れ、適当に写真を撮りながら歩く。
同じようにカメラを持った人も結構いるが、
両腕を大きく振り、早足で歩く人はもっと多い。
私と違って健全な有酸素運動に徹しているわけだ・・。


川岸の風景は昔とすっかり変わってしまったが、
それでも何となく来てしまう場所だ。

101124b


小樽運河のようにレンガ造りの倉庫があるわけでもないが、
昔は漁船をモチーフに油絵スケッチなどをしたものだ。


もうすぐこの辺りも雪に覆われるだろう。
渡りの途中で羽根を休める数種のカモも見られる。

そんな季節の川岸もまた良いものだ。

101124c









自衛隊は間違いなく「暴力装置」である。


仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現した。
そのことで批判を浴び、釈明に追われた。

その釈明というのがまた笑わせる。
自衛隊員に謝罪し、「実力装置」と言い換えた。

東京都の石原知事は、
「軽率というか、バカというか、甚だ好ましくない。」

などと言って非難した。

「口先セージ」こと前原外務大臣は、
「昔、共産党系の本も読んでいたのでしょう。
 その中に暴力装置のような言葉があったやに、
 本人から聞いた。それが間違って出たものだ。」


と言って擁護した。


どちらも失笑ものには違いないが、
当の官房長官は記者会見で、
我々が慣れ親しんだ時代と、言葉の持つイメージが
 違うことに思いを致すべきだったと反省している。」


と、昔とは言葉の持つ意味が違って来ていることを示唆し、

自民党の石破政調会長の過去の発言を取り上げ、
「石破先生も『警察と軍隊という暴力装置を
 合法的に所有するというのが国家の定義』と言っている。」


などと、自己弁護をしてみせた。


石原都知事については、
中国漁船の乗組員がモリで突いたというデマを信じ、
自身の軽率・バカを世に示したばかりだ。


自民党の女性参院議員などは実にヒステリックだ。

丸川珠代参院議員は
「自衛隊の方々に失礼極まりない!」と叫び、

三原じゅん子参院議員は自身のブログで、
暴力装置?(怒)
私達を命懸けで守って下さっている自衛隊の事を
「暴力装置」って仙谷官房長官が口走った!(怒)

左翼的な言い方、絶対に許せない!
いや、許したら駄目ですよ!(怒)
日本國を愛する日本人よ!
そう感じませんか!(怒)(怒)(怒)


という、一般市民レベル以下の見識も持たぬことを晒した。


「暴力装置」という言葉そのものは極めて冷静なものであり、
何らヒステリックに反応すべき言葉ではない。

ただ、官房長官の立場にある者が、
国会答弁という場で用いることにはいささかの問題はあるかも知れないが、
意図的な批判を受けて全面的に撤回・謝罪するほどでもないだろう。

政治学や社会学における専門用語として用いたのであれば、
丁寧にその意味を説明すれば良いだけのことである。

まぁ、当の本人が言葉の意味を理解していなかったかも知れないが・・。


私ぐらいの年代であれば、
「暴力装置」という言葉は中学生の頃から知っている。

警察や軍隊のように組織化された暴力のことで、
ドイツの社会学者・マックス・ウェーバーによって位置づけられた。

・・・ぐらいのことを習ったはずだ。


レーニンが「国家と革命」の著書で用いたことで、
安保闘争に熱心な日本の左翼運動家などが自衛隊や警察を揶揄したり、
誹謗する意味で盛んに使われた経緯はあるが、
かの官房長官も、自身の出自からその程度の認識だったのだろう。


しかし各省庁などの政府機関でも「暴力装置」は普通に使われている。

災害対策における自衛隊への応援要請と、
配分調整に関する内閣府の調査シートの文面には、

軍隊という「暴力装置」を持つに当たって経なければならない議論を、
私たちは欠いてきた。


などの記述が見られる。


人道主義や平和主義だけでは自国民を護れない。

国家を護るためには、あらかじめ組織化された
「暴力装置」を用意しておかなければならないという現実がある。

自衛隊が、常にシビリアン・コントロール下に置かれた組織
でなけれなならないからこその「装置」なのだ。


自衛隊が「装置」を脱却しては、ただの「暴力組織」だろう。
「暴力装置」という言葉にはそれなりの意味があるのだ。






アナログ放送と地デジの時差。


東京の友のブログは面白い。
特に政治ネタで吠えまくっている時は、
「そうだ!」と共感することしきり・・。

そのブログで地デジの話題があったが、
東京で地デジ化するのは簡単でないらしい。
以前、メールで話を聞いた時に思ったのだが、
地デジに関しては田舎の方が進んでいるかも?

私の家ではテレビが突然壊れてしまい、
仕方なくプラズマテレビを購入したのだが、
届けてくれた人が設置してすぐ地デジを観られた。

この辺の家はVHFとUHFのアンテナを立てている。
地デジはUHFのアンテナで受信するので、
地デジ対応のテレビか地デジチューナーがあればOKだ。

だが私の寝室はまだアナログ放送のままだ。
滅多に観ることもないので特に不便はない。
アナログ放送の終了に合わせてチューナーを買う気もない。

たまたま音楽CDを焼いた息子が、
私の寝室にあるCDプレイヤーで音楽を聴いていた。
そこで何気なくつけてみたテレビの音と、
居間から聞こえて来るテレビの音に誤差があることに気づき、
「何で地デジの音は遅れて聞こえるの?」と声をかける。

そんなことなど知らない妻が、
「え~?そんなわけないでしょう。」と答える。
「だってそっちの音、遅れて聞こえるよ!」
「アンタ耳がおかしいんじゃないの?」


実はその現象を私は知っていた。
確かに地デジの音声はアナログより1~2秒遅れる。
地域によっては4秒も遅れるところがあるらしい。

デジタル放送は高画質・高音質でデータを送れるが、
その分情報量も膨大になるので、圧縮して送信している。

それをテレビが「解凍」して再生するので誤差が生じるのだ。
まぁ、きちんと確認したわけではないのだが・・。

そんなわけで、寝室と居間との大声でのやり取りは、
妻が寝室へ行って確認するまでしばらく続いた・・。

ところで私はNHKを観ていないのだが、
昔からある時報はどうなるのだろう・・?

大したことではないが、
テレビの時報がなくなるなんて思いもしなかった。


今はそれよりも大事なことがある。
P波という地震の初期微動をキャッチすることで、
大きな揺れが起こる直前にテレビを通じて市民に知らせる
緊急地震速報はどうなるのだろうか・・?

あれって、ほんの数秒が生死を分けることもあるはずだ。
あの数秒で机の下に隠れるとか、何らかの行動がとれる。

地デジの普及と共にアナログ放送は消えて行く。
緊急地震速報を道連れに・・・。

なんてことになるのかな?


この国を大地震が襲った時、
地デジ難民と言われる人々だけが生き残ったりして・・。






波力発電どうでしょう・・?


原子力発電推進の機運が高まっている。
最近の新聞記事によれば、
民主党政権が推進の立場なのだという。

私は原子力発電に反対だ。
プルサーマルだか何だか知らないが、
未来に核廃棄物の処理を押し付けるわけだ。

いかに地中深く埋めたとしても、
地殻変動などが起こったらどうするのだ?

チェルノブイリを忘れたわけではない。
「もんじゅ」の事故も記憶に新しい。
国や電力会社が唱える安全なんて信用できない。
実際、嘘の事故報告をした例もある。

世界唯一の被爆国だからこそ、
原発反対の立場を貫いても良いのではないか。

核の恐ろしさを体験した国が、
今や世界有数の核保有国となった。
これではいくら世界に核の悲惨さを訴えても、
今一つ説得力に欠けるのではないか?


電力不足を知らないわけではないが、
世界的な技術立国を標榜する日本なのだから、
世界に先駆けたクリーンエネルギーの開発が出来るだろう。

砂浜を歩くたびに思うのだが、
波の力を利用した発電は出来ないものだろうか・・?

クリーンエネルギーといえば、
太陽光・風力・水力などが思い浮かぶが、
波力発電の開発はどの程度進んでいるのだろうか?


波消しブロックに当たって炸裂する波を見ると、
かなりのエネルギーなのだろうと感じる。
その波消しブロックを利用して設置する方法はないのだろうか?

101121a


私は浜辺で波の様子を見ているだけでも飽きない。
最近は特に、何となくエネルギーをもらえるような気がする。

101121b


海面がどんどん盛り上がり、垂直に立ち上がる。
波頭は髪を振り乱した若者のような激しさを見せ、
渚に向かって一気に倒れこみ、押し寄せて来る。

子供の頃から見てきた大好きな一瞬だ。

101121c


波力エネルギーは、面積あたり太陽光の20~30倍、
風力の5倍にも換算されるという。

小さい規模に限れば航路標識ブイの電源として実用化され、
全世界で数千台以上も使用されているという。

日本の海岸線は総延長で34,360kmにも及ぶ。
これこそ「地の利」というものではないか。

鎖国をしていた江戸時代の日本は、
世界一の循環型社会だったという学者もいる。

江戸の昔に学んだドイツは循環型社会の実現を目指し、
今や世界のトップを走っている。

新興国へ原発の技術を売り込み、
世界中に核の危険を広めようとする日本・・。
「韓国に先を越されたから」という理由では納得出来ない。


世界に先駆けてクリーンエネルギーの開発を推進し、
その技術を世界に向けて発信するのが日本の役割ではないのか。


それはこれから先、日本が身を立てて行く手段の一翼を担うはず。

未来の人々に核の後始末を押し付けるのは無責任だと思う。






「御用ナントカ」という人種。


20年ほど前のことになるが、
私の家によく遊びに来ていた大学生達がいた。
5~6人の仲良しグループだったが、
彼らはウチの海鮮鍋が大好きで、
いつもその鍋を囲んで賑やかだったのを覚えている。

当時の私は大学の近くに住んでいたのだが、
彼らがなぜ私の家に来るようになったのか?
正直言ってあまり覚えていない・・。

今日、その中の1人が訪ねて来た。
すっかり立派になった彼は、東京勤務の商社マンだ。
釧路市役所に勤務する当時の仲間から私の家を聞き、
わざわざ訪ねて来てくれたのだった。

昔の縁を忘れずにいてくれる・・。
なんとも嬉しいことだ。


社のトップが熱烈な小沢支持者ということで、
話題はどうしても政治的なことになる。

私はテレビの報道番組やワイドショーを観ない。
近頃の偏向報道に辟易しているからだ。
評論家と称する電波芸者の顔も見たくない。

どうせ官房機密費を受け取っているのだろう。
そんな噂が絶えない中、誰もそのことを説明しない。

小沢氏のことになると「小沢=クロ」と決めつけ、
新聞やテレビで説明責任を要求するくせに、
自分たちの疑惑にはまったく触れようともしない。


そんな話をし始めたところ、
その件に関しては彼の方が詳しいことが分かった。

私は知らなかったのだが、10年ほど前の写真週刊誌に、
官房機密費をもらった政治評論家の名が掲載されたことがあるらしい。

真偽のほどは不明だが、

竹村健一 200
藤原弘達 200
田原総一郎 100
俵孝太郎 100
細川隆一郎 200
早坂茂三 100
三宅久之 100
(単位は万円)

という内容で、盆・暮れに渡す相手のリストだと言う。
彼はこの連中を「御用評論家」と呼んでいた。
中には受け取りを拒否した者もいたかも知れないが・・。


そういえばネットの掲示板で「御用タレント」という、
小泉政権時から登場した連中のことも知った。

官房機密費を受け取り、政権の意を汲んだ発言をする・・。
そんな連中のことを「御用ナントカ」と呼ぶのかも知れない。
もちろんそこには「電通の意を汲んだ」も含まれるだろう。


彼の口からはいろんな人物の名が語られた。

みのもんた・テリー伊藤・北野大・北村弁護士・大田光・古館伊知朗・
後藤謙次(三宝会)・橋本五郎(読売)・桜井よし子・星浩(朝日)・岩見隆夫(毎日)・
木村太郎・辛坊次郎・青山繁晴・田崎史郎、・岸井成格(毎日)・池上彰・福岡正行・
屋山太郎・河上和雄(元・東京地検)・三宅久之・田崎史郎・・・。

よくもまぁこれだけの名前が出て来るものだ。


これだけの連中がテレビで発言すれば、
世論形成なんて簡単に出来てしまうだろうな・・。


そういえばこの連中の顔を思い浮かべてみると、
どいつもこいつも偏ったことを言う人物ばかりだ。
しかも、元々私が好きになれない人物ばかりだ。


昼過ぎに訪ねて来た彼は夕食を共にして帰って行った。
長時間にわたって彼から聞いた話はみな興味深かった。
とてもこのブログで語り切れる量ではないが、
そのうち思い出しながら綴ることもあるだろう。


ブログネタに困った時なんかに・・・。





渡りの季節・・。


とことん眠ったせいか、今日は普通だ。
すっかり体力が落ちた私にとって、
あの砂浜歩きは相当堪えたようだ。

浜辺に着いて最初に目についたのは水鳥の群れだ。
黒い体に黄色い嘴は「クロガモ」だろうか。
波に追われて逃げているように見えた。

101119a


もう渡り鳥の季節なんだなぁ・・・
と思っていると、一斉に飛び立った。

101119b


だが、ほんの数十メートル進んですぐに着水する。

101119c


波が迫って来ているところなのに良いのかな・・?
ほら、やっぱ逃げ回っている。

101119d


もっと沖の方なら波もないし、ゆっくり出来るのに・・。
と思ったら、今度は平然と波を乗り越えたりする。

101119e


何を好き好んで波の荒い場所を選ぶのか?
天敵から身を守るためだろうか・・?

いろいろ考えながら砂浜を行き来し、
かなり長い距離を歩いてしまったようだ。

波が穏やかだったり彼らを見なかったらもっと早く切り上げただろう。
長靴で柔らかい砂の上を歩くとすぐに汗をかく。
動悸を抑えながら・・という気を遣わなくても、
いろいろ見るものがあると丁度良いペースになる。

おかげでいつもの倍ぐらい歩いてしまったようだ。
ほんの3時間ぐらいなんだが、
私の場合、外の風に当たっているだけで体力を奪われる。

でも、適当に歩いたりしなきゃ足腰が弱ってしまう・・。
そんな危機感もあって追い立てられるように外に出る。
ペースが上がり過ぎないようにカメラを持つが、
その気になれば何でも被写体になるものだ。

他人が見たら「何だこの写真・・?」と思うだろうが、
私にとっては1枚1枚が生きた証だ。


しかし、あれほど眠りこけたのだから、しばらくは外出禁止となるだろう。
妻と息子にずいぶんと心配させてしまったから・・。


でも、やっぱりまたあの浜辺に行くだろうな・・。

101119f

















眠り過ぎ・・・でも眠い・・・。


こんなに眠れるものかと思うほど眠った・・。

入院中は寝てばかりいたのだが、
ほとんど横になっていたということで、
眠っていた時間といえばそうでもなかった。

実は昨日、思う存分砂浜を歩いたのだが、
帰って来て横になったら眠ってしまった。

そこまではいつものパターンだが、
いつもは1時間ほどで目が覚める。

脳内出血で治療を受けて以来、
医者に勧められるままに毎日昼寝をしている。
心臓を病んでからもその習慣は続いているが、
いつも1時間ほどで目が覚める。


ところが昨日は夕食の時間になるまで眠ってしまった。
息子が何度も具合を聞き、それには返事をしていたらしいが、
当の本人はまったく覚えていない。

そして・・・
夕食を終えて薬を飲み、目をつぶったらまた眠ってしまった。
次に目が覚めた時は真夜中になっていた。

妻と息子がもう寝るので、
具合はどうかと私を起こしたのだ。

疲れているのだろうと言われ、私もそう思った。
特に具合が悪いわけでもないし、体が重い感じもない。


いつになくたっぷり眠ったことだし、
今度は朝まで寝つかれないかも知れないな・・・。

と思ったが、
布団に入って目をつぶったら、また眠ってしまった・・。
しかも朝8時までそのまま・・しかもぐっすりと・・。


妻も息子も「お父さん、大丈夫?」と何度も聞いたらしい。
その度に「うん。大丈夫だよ。」と答えていたらしい。


寝つかれなかったのは妻と息子だったようだ・・。


食事の後に薬を飲まなければならないので、
眠っていても食事時には必ず起きなければならない。

息子は先に学校へ行ったが、妻もパートに行かなければならない。
朝食を食べながら妻を見送った。

人間って、ずいぶん眠れるものなんだな・・・
と思いながら薬を飲み、長椅子で横になる。

また眠ってしまった・・・。


結局、午後1時過ぎに妻がパートから帰って来るまで眠ってしまった。

何故だ? 何故こんなに眠れるんだ・・?
別にどこも痛くないし、息も苦しくない。
なのに何でこんな気持ち良く眠れるんだろう・・?


夕方まで頑張って眠らないようにした。
というか、とにかく目をつぶらないようにした。

東京の友とメールのやり取りをし、
写真の整理などをしながら夕食までは眠くならなかった。

夕食を終えてから考えた。
別に、眠らないように頑張る必要もないんだよなぁ・・。

そこに油断が生じたのか、また眠ってしまったのだ!


先ほど目が覚めて飛び起きた。
昨日、ブログの更新を休んでしまったことを気にしていたのだ。
せっかく続けて来たのに・・。

まぁ、休んでも何の問題もないのだが、
一応何もない限りは続けようと思ったことだし・・。


今日はこれで安心して眠ることが出来るんだけど、
この後布団に入って、果たして眠れるのかな・・?


目をつぶったら、やっぱり眠っちゃうんだろうな・・。









うかつに言ってしまった「政治主導」・・?


民主党の枝野幹事長代理が仰天発言をした。

14日午後、さいたま市内の講演での発言だが、
菅政権の支持率が低迷している状況について、

「与党になって、こんなに忙しいとは思わなかった。
 『政治主導』とうかつなことを言い大変なことになった。」


と言ったのだ。

はたしてこれが政治家の発言だろうか・・?
耳を疑ったのは私だけではないだろう。


「政治主導」はうかつに言ってしまったことで、
決して本意ではなかったということか?
だから本意である「官僚主導」に修正したというのか?

そういうことならば今の政権運営を理解できるが・・。


しかし国民はその「うかつな発言」を真に受け、
昨年の総選挙で民主党を勝たせたのではなかったか?
今になって「うかつでした・・。」と頭を掻かれても、
もはや時間を元には戻せない・・。

しかもこの「うかつな幹事長代理」は、
ついこの前まで幹事長だったのだ。
参院選で大敗したのは「うかつだった」からなのか?


「うかつな幹事長代理」はさらに続けた。
「今、何よりも欲しいのは、ゆっくり考える時間と相談する時間だ。
 ゆっくり考え相談して、皆さんの声に応えないといけない。」


政治家にゆっくり考える時間など許されないだろう。
その身の1分1秒に国民の生活がかかっているのだ。


そもそもゆっくり考え、相談した結果に立候補したはずではないのか?
明確なビジョンを構築し、過酷な選挙戦を勝ち抜いて国会に臨んだのではないのか?
だがその果てに「うかつな」発言をするとはあまりに間抜けではないか。

そんなにゆっくり考えたいのなら、まずは議員辞職を勧めたいものだ。


「うかつな幹事長代理」の言葉は続く。
「(菅)政権は拍手喝采してもらえる状況ではない。今の状況は、本当におわび申し上げたい。
 この政権がどこに向かっているのか分からない。漠然とした不安が不信につながっている。」
         

なんと! 政権の中枢にいながら、
「この政権がどこに向かっているのか分からない。」というのだ。

得意満面で仕分け作業を行っていながら、
「この政権がどこに向かっているのか分からない。」というのだ。


どこに向かっているのか分からない政権で、
「うかつ」にも役職を得てしまったというのか・・?


この「うかつな幹事長代理」は政権浮揚の打開策について、
「何かをすれば良くなるということではない。」と指摘した。


は・・?

はたしてこれが政治家の発言だろうか・・?
耳を疑ったのは私だけではないだろう。


何かしなければ良くならないんじゃないのか?
そのためにこそ政治家の存在意義があるんじゃないのか?


この「うかつな幹事長代理」は何のために政治家になったのか?

こんな輩がいるというだけでも民主党執行部に総辞職を求めたい。
どうせ「うかつ」な連中ばかりが集まってるのだろう。

だが民主党には「うかつ」な発言をする連中だけではなく、
「政治主導」を信念で言い続ける小沢一郎がいる。

さっさと交代してもらうがいいぞ。


この「うかつな幹事長代理」は、
「国民の意識と違う部分は丁寧に説明して・・・」とも語ったらしいが、
国民意識との乖離は相当なものだし、説明されても理解などできるわけがない。

国民はそこまで「うかつ」じゃないから。


ゆっくり考えたにもかかわらず「うかつ」にも議員になってしまったというのなら、
もはやゆっくり考える必要はない。 

ただちに議員を辞めるべきだ。






「2位じゃダメ?」どころか4位だってなぁ・・。


PCのモニター右端にガジェットを置いているが、
「サーチ&ニュース」の中に、
「スパコン世界一は中国」という項目があった。

スーパーコンピュータの性能ランキングを
半年ごとにまとめている国際プロジェクト
「TOP500」が14日に発表した最新のリストで、
中国の国防科学技術大が開発した天津スパコンセンターの
「天河1A」が1位を獲得したということだ。

中国のスパコンが首位になったのは初めてらしい。

101115




「天河」の計算能力は1秒当たり2566兆回。
前回6月にトップだった米オークリッジ国立研究所の
「ジャガー」は2位に下がった。

3位にも中国の深圳スパコンセンターの「星雲」が入るなど、
中国は500位までに計41台が入り、
米国(275台)に次ぐ第2のスパコン大国となった。

 一方、日本は東京工業大の「TSUBAME2.0」が
4位に食い込むなど計26台が入り、
国別ではフランス、ドイツと並んで3位だった。

日本勢は2002年にNEC製「地球シミュレータ」で首位を奪ったが、
04年以降は米国が盛り返し首位を守ってきた。


なぜこの記事が目についたかというと、
昨年の事業仕分けで「2位じゃダメなんでしょうか?」というフレーズが話題になったからだろう。

鳩山由紀夫首相を議長とする行政刷新会議による事業仕分け作業において、
2012年度分の本格稼働を目指す次世代スーパーコンピュータの開発計画に関する
2010年度予算が、事実上、凍結される公算が高まった。


というニュースの内容以上に、
あの「2位じゃダメなんでしょうか?」ばかりが報道された。

仕分けの対象となった次世代スーパーコンピュータとはどういうものか?

世界一の処理能力となる10ペタFLOPSの実現を目指すもので、
現在世界一となっている、米IBMが開発した米Los Alamos National Lab.が導入している
「Roadrunner」の1.1ペタFLOPSを、約9倍も上回るものとなる。


・・・なんだか凄いものらしい・・。


当時、分かり易く解説してくれた記事があった。

ちなみに、10ペタFLOPSという演算能力は、
例えば、東京ドームが満員となる人数である5万人で、1秒間に1回の計算をしたとして、
約6400年かかる計算を1秒以内に終わらせるほどのものと考えれば
イメージしやすいかもしれない。


う~ん・・、それでもイメージし易くはないが・・。


ただ、この仕分けの結果を危惧する声は少なくなかった。

これは仕分け作業で指摘された「世界一へのこだわり」という観点だけの話ではない。
実際に1年間予算が凍結されることで、スーパーコンピュータの能力を活用した、
様々な分野への技術応用が少なくとも1年間は遅れることになる。
それが研究、学術、産業分野に及ぼす影響は少なくない。

スーパーコンピュータの分野では、グリッドコンピューティングの活用によって、
中小規模システムが急速に増加している。この影響もあり、IDCの予測によると、
2010年には全世界で約100億ドルとなるハイパフォーマンスコンピュータの市場規模は、
2012年には156億ドルに拡大すると見ている。

日本のスーパーコンピュータの技術が世界一の座を得られれば、
世界的に市場が拡大するハイパフォーマンスコンピューティングの領域において、
日本の企業がリーダー的存在を維持しつづけることにもなろう。

たしかに、総額で約1200億円規模の投資となる次世代スーパーコンピュータだが、
その存在がもたらす学術、産業、経済といった周辺分野への影響は、
一部の政治家が抽象的にしか理解できない「世界一」という言葉から想像している範囲を
はるかに超えるものだ。

万が一、今回の事業仕分けにおいて「世界一」という言葉の
唯我独尊的なイメージのみをあげつらい、
次世代スーパーコンピュータの存在意義を不当におとしめる意図があったとするならば、
それは、日本の科学技術立国としての未来を捨て去る、
甚だ拙速に過ぎる判断といえるのではないか。



確かに、豪華な施設を建てるなどの無駄もあるだろう。
また、資金が独法などの団体に搾取され、
研究者には最終的に微々たる金額しか渡らないという指摘もある。

その一方で、仕分けによって廃止や削減とされた事業が復活し、
何事もなかったかのように平然と概算要求に盛り込まれている。

元々法的権限のない事業仕分けは単なるパフォーマンスだと揶揄されてもいる。


「仕分けの女王」と言われる女性議員が国会内で高価なブランド服を着用し、
ファッションショーさながらに営利目的の雑誌撮影に臨んだことを差し、
その議員自身が仕分けの対象だという声もある。


何事も「騒げるだけ騒ぐ」ことが目的かのような大手マスコミの姿勢に、
「騒いだ後に何が残るのか?」の検証がなされる動きは見えない。



「そして誰もいなくなった・・。」

なんていうことにならなきゃ良いが・・。






世論調査という名の世論操作。


時事通信社が世論調査の結果を発表した。
今月5~8日に実施したもので、
「次の首相にふさわしい人物」を聞いたものだ。

結果は驚くべき内容だった。
いや、正直に言えば呆れるほどの内容だった。
まぁ、一方で「そんなところだろうな」という気もするが・・。


◇次の首相にふさわしい人物

(1)前原誠司   10.3 
(2)菅直人     8.0 
(3)石破茂     7.8 
(4)岡田克也    7.0 
(5)渡辺喜美    6.7 
(6)舛添要一    5.7 
(7)石原伸     4.6 
(8)小沢一郎    4.2 
(9)小泉進次郎   3.5 
(10)谷垣禎一   1.8 
(11)小池百合子  1.4
(12)仙谷由人   1.1
(13)枝野幸男   0.9
(14)与謝野馨   0.7
(15)亀井静香   0.5
(16)樽床伸二   0.1
(17)分からない 35.8
(敬称略、数字は%)  




国民の思考停止状態がここまで進んでいるとは・・。
頭の悪さでは誰にも負けないと自負する私だが、
その私から見ても呆れるほどの結果は信じ難い。

だいたい前原とかいう輩がトップなんて、
どこかの新聞じゃないが「開いた口が塞がらない」だ。

民主党代表時は偽メール事件を収拾できず、
代表としての器のなさを露呈したのは記憶に新しい。


その後もあちこちで騒動を巻き起こしてはトンズラを繰り返している。
まさに「政界ピンポンダッシュ野郎」と呼ばれる所以だ。

国交大臣の時は八ッ場ダム建設中止を明言し、後は放ったらかし。
その後地元住民や自治体との話し合いに地元を訪れた様子もない。
困り果てた後任の大臣が「中止の中止」を言い出す始末・・。

さらに外務大臣へ横滑りする直前、
尖閣諸島沖で違反操業のあげく逃走した中国漁船船長を逮捕させたが、
中国との緊張関係に火をつけただけで、その後の戦略は描いていなかった。
すぐに外務大臣となり、中国を刺激するだけの発言を連発するおまけまでついた。

そして多くの識者が予測し、警告を発する中で、
「ロシア大統領の国後島訪問はない」と楽観視していた無能ぶり。
慌てて駐露大使を帰国させたが、抗議のための「召喚」ではなく、
事情を聴くための「一時帰国」と、ここでも戦略なしを露呈した。

さながら次々と火をつけては逃げ回る放火魔のごとく、
「口先セージ」の異名を如何なく発揮している。


そんな政界きっての「悪童」が総理になったら、この国はどうなる?
また、上位に名を連ねる連中は、資質の点でみな似たり寄ったりだろう。

多くの国民がそんなことを分からないはずはないだろう。
日本人の大多数がそこまでバカになってしまったなどとは思いたくない。
私がそう思うということは、もはや救いようのないことを意味する。


ただ、これらの連中が大手マスコミにとって都合の良い輩であることは間違いない。
どの名前を見ても、小泉政権に代表される「新自由主義」の枠に収まる連中だ。

クロスオーナーシップの禁止や電波料のオークション化、
記者クラブの廃止などには一切言及しない連中なのだ。


穿った見方をすれば、
小沢一郎を除くトップ10は大手マスコミが望む人材かも知れない。
いや、小沢一郎と亀井静香以外の全員がそうだと言っても良い。


「世論調査の結果はねつ造されたものだ」という指摘が後を絶たない。
確かに、調査内容には数々の恣意的操作が入っていると見られる。
質問の内容にも特定の結果を導き出そうという誘導があるし、
対象となる電話番号もどんなデータを基にしているか分からない。


1000人、2000人単位の調査で、回答率は60%台だ。
しかし、除外された対象者の意見は誰にも分からない。
たとえば日中1000件のお宅に電話して、何件お出になるだろうか・・?
また、話したうえで回答率に含まれない場合もあるだろう。
そうなると回答率にも疑いの目を向けたくなる。

少ない調査対象の反面、大々的に発表される調査結果は何千万人もの目に触れる。
新聞とテレビしか情報を得る手段のない国民への影響は大きい。
特に最近は、そうした国民が偏向報道によって洗脳されているという指摘がある。


私は世論調査の結果をまったく信用していないが、
嬉々としてその結果を報じる様子は苦々しく思っている。
親戚や知人の中にもそれを信じ、洗脳されたかのような人々がいるからだ。


だが、極端に支持率を落とした政権の閣僚が1位、総理が2位に君臨する矛盾は、
だからこそ世論調査はいい加減なのだと断じる根拠にもなっている。





儚い風景・・・。


毎朝霜が降りるようになった。
ちょっと早起きすると面白い具合になっている。

この時期、わずかな間だけ出現する白い世界だ。
朝6時に起きて外を見ると、その光景があった。


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昇り始めた太陽に照らされると、不思議と白さが増す。

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だが、10分も経たずにその白さは失われていく。
透明感のある霜が白くなり、そして融けていく・・。

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朝、ほんの少しの間だけ現れる光景。
好奇心いっぱいの子供時代にも、
こんな世界を楽しむことはなかった。

この心臓では長くは生きられないと医者に言われた。
それが2~3年を意味するのか4~5年なのか・・?

いずれにしても10年という単位ではそうは言わないだろう。


今のうちに何でも見ておきたいという思いがある。
残された時間を思い、言いようのない焦りを感じる。
かといって、何をなすべきかも分からない・・。

露となり、消えて行く霜に自分を重ねているのかも知れない。
この儚い風景の中に、自分は今生きているのだけれど・・。


日々を自然体で過ごすことが大切なのだ。
と、考えたりもする・・。



陽が高くなるにつれて気温が上がってくる。
それでも私にとっては十分に寒い気温だが、
我が家の犬たちにとっては心地の良い暖かさらしい。

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今日もジョンたちの姿に癒される。






釧路川河口を歩く。


久しぶりの幣舞橋・・。

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好天に誘われて来てみたが、
車から降りたら身震いする寒さだ。

ここから港まで歩けば往復3~4キロになる。
歩いていれば体も温まるだろう。


幣舞橋から下流には漁船が接岸するので、
ゴメが食料を求めてやって来る。

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運良く食料にありついたゴメは、
横取りされないように緊張感いっぱいだ。

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川の中ほどに鮭を丸々1本ゲットしたゴメがいた。
しかし、どうやって食べようか悩んでる様子・・。

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こっちは未だに鮭を食べていないというのに、
何とも羨ましいことだ・・。

でも、何か他の動物が引きちぎってくれた後でなければ食べ難いだろう。
かといって、諦めて放棄するのも惜しいようだ・・。
何とも悩ましいことだ・・。


青空に映える街灯は、船のラット(操舵輪)を模したものだ。
だが、片方がはずれてぶら下がっている。

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港から望む雌阿寒岳はすっかり冠雪している。
これじゃぁ寒いはずだ。
今朝は気温が氷点下まで下がったようだし・・。

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寒さのせいか、歩いても疲れを感じない。
しかしカメラを持つ手はちぎれそうに痛い・・。
そろそろ手袋が必要だ。 ポケットに使い捨てカイロも入れなきゃ・・。


家に戻ってから手袋を出そうと思ったが、
どこに仕舞い込んだか覚えていない・・。
あれぇ~? どこだったっけ??



急に疲れが襲って来た・・・。








CPUファンによるトラブル修復。


診察を終えて来た。
今日の診察時間は45秒だった。
「どうですか?」「ええまぁ・・。」
で終わり。 いつものことさ!

実は最近、PCが起動しないことがある。
2回に1回以上の割合で起動しないのだ。
原因はCPUファンの密着不良と見ていたが、
まずはきちんと装着し直すことにした。

それでもダメならCPUファンの交換になる。
出費を最小限に抑えたい思いがあって、
プッシュピンとシリコン・グリスを買って帰った。


息子の帰りを待って2人で調べてみたら、
案の定、プッシュピンの爪が2本欠けていた。
熱伝導グリスも乾ききっているため、密着していない。

新しいプッシュピンは4本セットで300円だ。
これを全部交換することにした。

古いグリスをプラスチックのヘラで除去し、
新たにシリコン・グリスを塗った。
これが650円だった。


準備万端整ったところでいよいよ装着。
マザーボードを外さないでやってみたが、ガッチリ納まった。


PCを起動してみたが、問題なく立ち上がった。
時間をおいて何度か立ち上げてみたが、異常なし。

千円以内でトラブル解消。

良かった・・。



私の心臓もこんな具合に治れば良いんだが・・・。








明日は診察日・・・


診察日の前日は決まって憂鬱だ・・。
出来れば受けたくないが、そうも行かない。
薬を処方してもらわなきゃならなから。

医療過疎と言われて久しいが、
この地方へ来てくれる医者がいないのだ。

今の担当医になってから2年半以上になる。
それ以前は2年間で3人代わったから、
今の医者は最近じゃ珍しく長居していることになる。


患者からみて「ずっといて欲しい」と思う医者と、
「早く代わってくれないかなぁ・・」と思う医者がいる。
今の医者には早く代わって欲しいものだが・・。

診察は朝9時半から始まるが、
その時間を過ぎてからおもむろに出勤して来る。
いわゆる「大名出勤」というやつか・・?

待合室の患者の数もずいぶん減った。
この医者が来る前はごった返していたものだが・・。
「心臓血管内科」という性格上、
患者が減ったということは・・・まぁ、考えないことにしよう。


この医者が来る前は頻繁に心電図をとっていた。
エコーやレントゲンも2か月に1回はやっていた。
その結果によって薬の処方が変わることもあった。

しかし、今の医者になってからは1度もやってない。
心電図もエコーもレントゲンも・・。
尿検査すらやらず、ただ血を採るだけ。


まぁ、どうせ1分以内で終わることに決まっている。
聴診器を胸にポンポンと当てて終わり・・。



この医者が交代するまでは死なんぞ!








ワンコが一番喜ぶおやつ。


物心ついた頃からの記憶にはいつも犬がいる。
私が育った実家で、常に犬を飼っていたからだ。

超がつくほどの田舎で、しかも昔のことだから、
放し飼いの犬がその辺にいたものだ。

実家では一応犬を繋いでいたが、
何かの拍子に放れてしまってもお構いなしだった。
遠くに行ってしまうことがなかったからだ。

小学2~3年生の頃だったと思うが、
白い大きな「ジョン」という犬がいて、
雨が降ったり風が強い日は学校まで迎えに来た。
教室の窓の下で授業が終わるのを待っていた。

同じように他の生徒を迎えに来る犬がもう1頭いて、
この2頭は先生や生徒たちに可愛がられた。


しかし「ジョン」はある日忽然と姿を消した・・。
子供だった私にその真相は分からなかったが、
誰かが車で連れて行ってしまったと聞いた。


今、実家では犬を飼っていないが、
犬好きの私は家庭を持ってからずっと犬を飼っている。

何十年も犬と接してきた私は、
彼らが一番喜ぶ「おやつ」を知っている。

それは乾燥させた「スケソウダラ」だ。

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昔は人が食べるために乾燥させたものを与えたものだが、
今は塩分のないものを食べさせている。

毎朝、ビスケットか煮干しを食べさせているのだが、
これを見た時の喜びようはハンパじゃない。
程良く乾燥するには天候にもよるが1か月以上かかる。
でも、あの喜びようが見たくて欠かさぬようにしている。

カルシュウムの摂取と歯の健康、それにストレス解消にもなる。
小魚と違って食べごたえもあるし、一石何鳥にもなる。

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夢中になって食べる姿を見ていると、とっても嬉しくなる。

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ビスケットや煮干しならあっという間に食べちゃうが、
これならしばらくの間楽しむことが出来る。

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これを食べて水を飲んだら、けっこうな満腹感があるはずだ。
体がちっちゃいこの子でも、きれいに平らげてしまう。

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この後たっぷり触れ合い、癒しの時間を堪能した。


また魚を仕入れておかなきゃならないなぁ・・。










「シシャモ」は釧路の特産品。


テレビの旅番組で釧路を特集していた。
いろいろと見どころを紹介していたのだが、
「シシャモ」を特産品として扱っていた。

そうなのかなぁ・・?
ここに住んでいながらあまり馴染みがない。
もちろんそれはウチだけの事情かも知れないが・・。

なんせ値段が高いからね。
買って食べるとすれば「シシャモ」に似た魚だ。
「カペリン」という同じ「キュウリウオ科」の魚で、
安い「子持ちシシャモ」といえばこの魚のことだ。

まぁ、年に2~3回しか食べないが・・。


消費者の混同を防ぐために、
今は「カラフトシシャモ」という名で売られている。

が、味は本来の「シシャモ」とまったく違う。


まぁ、違う魚と認識して食べれば普通に旨いんだが、
さすがに本物の「シシャモ」は抜群に旨い。だが高い・・。

ネームバリューの面でも「鵡川のシシャモ」に比べ、
ちょっと弱いような気がするんだが、どうかな?


ちょうど今は「シシャモ」が揚がっている時期だ。
釧路港の、比較的小型の漁船が出入りする岸壁に行ってみた。

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お昼近くになると「シシャモ漁」を終えた船が帰って来る。
たくさんのゴメを引き連れ、賑やかに入港して来る。

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丁寧に選別作業が行われているが、
この状態ではあまり高級魚というイメージは受けない。

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この選別作業でオスとメスに分けられ、オスの方は値段が安い。
しかし、食べるならやっぱり「子持ちシシャモ」だべさ。


こういう魚を干してワンコ達にあげたら喜ぶだろうな・・。
「キャンディ」に「シシャモ見て来たよ!」って報告したが、
「あ~カイカイ・・」って、聞いてないな・・。

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そんな私を見て「ジョン」が笑う・・。

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おい! 笑うこたぁないだろう・・。








やっぱり流出した漁船衝突ビデオ。


4日夜、インターネットの動画投稿サイトに
尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオがアップされた。

テレビでは今朝早くから、
海上保安庁では5日未明から幹部が慌ただしく集まり始め、
対応を協議している。

というニュースが流れていた。

私も動画サイトを確認してみたが、
すでに複数の動画投稿サイトにコピー映像がアップされ、
誰でも簡単にその内容を知ることが出来た。


元々流出するだろうと言われていた映像だ。
政府が「公開しない」と発表した時も、
官房機密費を使って「流出しちゃった・・」という形で出すかも?
なんていう見方もあったほどだ。

この時点で大騒ぎになっている原因は、
事件後にいち早く公開しなかった政府にある。
「流出の可能性」を考えなければならないのは
危機管理の初歩として当然のことなのだが・・。

クリーンでオープンが求められるのは、
なにも「政治とカネ」に限らないだろう。


さてその映像の内容だが、
冒頭から中国漁船の揚網作業がしばらく続く。
海保職員が「よなくに」から撮影したものだ。

揚網作業を終えた中国漁船が前進し始め、
「よなくに」の船尾に接近して来る。
撮影中の職員が「本船に船首を向け、挑発的な動きをしています。」
などと「余裕かました」解説をしているが、漁船はどんどん近づいて来る。

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ここまでの間に「よなくに」が急発進すれば回避出来たのだが・・。

そしてそのまま「よなくに」の船尾に衝突した。
撮影職員が「本船に当てました!」って、
そりゃそうだろう。 回避しないんだから・・。

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衝撃は軽微なもので、中国漁船側が当て方を加減したようにも見えた。
それにしても、当てられるのを黙って見ているのは不可解だ。
車と違って船の動きは緩慢であり、回避行動をとる間は十分ある。
また、示威行動の意味からも相手に対して常に船首を向けていれば起こりえない現象だ。

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中国漁船は「よなくに」の後方を通過し、そのまま逃走する。



次に「みずき」との衝突場面だが、
思っていた通り、中国漁船の左舷側を並走している映像からだ。
やがて中国漁船が「みずき」に幅寄せして来る。
この時も「みずき」が速度を上げれば何のことはなかったのだが、
ここでも何の回避行動もとらない。

1度ぶつけた相手が幅寄せして来ているというのに・・。

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これでは予想通りぶつかることになる。やっぱり・・。
あ~あ、何ともったいないことか。
この修理には税金が使われるんだよな・・。(船長に弁償させろ!)

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しかしこれは衝突というよりは「接触」の範囲だな。
ここで「みずき」がようやく速度を上げる。(鈍いのか・・?)

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黒煙は「みずき」がエンジン回転を上げたことによるものだ。
ひたすら突っ走る「みずき」。 どっちが逃げてるんだ?
画像から撮影者が複数いたことが分かる。

101105_m_04




「みずき」はまだ逃げている・・。こんなに離れてもまだ・・。
それよりも、旋回して船首を向ける考えはないのか?

この海域には巡視船「はてるま」もいたはずだが、
この時点では中国漁船を取り囲む様子もない。

101105_m_05





顔には自信ないが、お尻が自慢なのでたっぷり見てもらいました。
でも・・タッチされちゃいました・・。

以上、「平和ボケ海保」によるお粗末な操船映像でした。


・・・と、私の目には映った。



昔の漁師仲間や知床で漁を営む現役の船長に聴いたら、
「あいつらバカじゃねぇの?」
「船の動かし方を知らないんだわ!」
「おもて(船首のこと)向けてなきゃダメだろう!」
「黙ってぶつけられることないだろう!ヘタすりゃ沈むんだぞ!」

などと、巡視船の操船を責める意見ばかりだった。


船を操った経験のある者なら皆同じように考えるのだろう。
もちろん海保や自衛艦の船長は分からないが・・。

どのメディアも巡視船の操船についてはまったく触れていない。


これ、漁家の雇われ船長なら即刻クビだな・・。





国民生活を顧みない国会。


昨夕、小沢一郎氏が「ニコニコ生放送」に出演した。
インターネット動画サイトの生番組である。

私はその全編を視聴したが、
数々の質問に答えるとともに持論も展開した。

国会での証人喚問については、
司法の場で行われるべく手続きが進んでいる中で、
立法府が議論するのは妥当ではないという趣旨の意見だった。

それは実にもっともな話なのだが、
相変わらずマスコミは偏向報道を続けているようだ。
揃いも揃って「小沢氏、国会招致に否定的。」と・・。

そのBGMに踊らされるように、
与野党一丸となって小沢氏の国会招致に動いている。
まったく、この国の国会議員の劣化ぶりには驚くばかりだ。


そもそも小沢氏を国会に呼んで何を聴こうと言うのか?
検察が1年余にわたって強制捜査をし、立件出来なかったのだ。
新たな証拠に基づいた質問が可能だとも思えないし、
マスコミ報道のレベルに頼った質問ではあまりにもお粗末だろう。

刑事被告人になるかも知れない立場の証人は、
公判で不利になると思われる証言は拒否出来る。

議院証言法第4条でそのように規定されているのだ。


たとえ小沢氏の参考人招致が実現したとしても、
すべての質問に対して
「公判を控えている身なので、お答え出来ません。」ということになる。
延々と無駄な時間が費やされることになるのは明らかだ。

国会が開かれれば1日2億も3億もかかると言われている。
税金をそんなことのために浪費するのが国会議員の役割なのか?


小沢氏は「何もやましいことはしていない。」と言う。
それならば説明するようなこともないというのは当たり前だ。
彼に限らず、やってないことを説明するのは不可能なのだ。

つまりこの国のバカな国会議員連中は、
税金を使って愚かな魔女裁判を行おうとしているのだ。
彼らが国民生活など一切顧みない連中なのだという証左でもある。


秋の臨時国会が召集されて1か月以上が経過した。
国民生活に直結した問題で何か解決したものがあるか・・?
その間に浪費された税金は70億?100億?
それだけでも大勢の人を助けられるだろう。

予算というものは執行されなければ何の意味も成さないが、
その前提としての「予算案可決」どころか、それ以前の議論もない。
日本の国会議員は「急を要する」という言葉が理解出来ないようで、
「国民生活よりも魔女裁判の方が興味深い」といったところか・・。



小沢氏は現政権の外交姿勢にも杞憂を抱いているようだった。
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で逮捕した船長について、
「釈放すべきでなかった。たとえ釈放するにしても、
 『政府の判断で行いました。』と、はっきり表明すべき。」と言う。

地検が政治情勢を勘案した判断をするなど、
諸外国からはまるで国家の体を成していないと思われるだろうということか。

まぁ、あの衝突事件については私も理解出来ない面がある。
こと「操船」という一面に限ってみても理解不能だ。
ビデオの限定公開によって大まかな様子が明らかになったが、
海保の巡視船がなぜ「敵に背中を見せたか?」が分からないのだ。

私がソ連の高速艇に拿捕された時の経験によれば、
停船して拿捕されるに至っても、ソ連の高速艇は威圧的な姿勢をとり続けた。
こちらの船に対して常に船首を向けていたものだ。

「よなくに」は左舷船尾付近に、「みずき」は右舷後部にぶつけられている。
ビデオを検証した田中康夫議員は、
それを「衝突」「追突」「接触」の何(いず)れと捉えるか、
批判を恐れず申し上げれば主観の問題ではないか、
と思われる程度の「衝撃」なのです。出席していた複数の議員も、同様の見解を僕に呟きました。

と証言しているが、いずれにしても敵に後ろを取られる操船は理解不能である・・。



話が横道に逸れてしまったが、
政管ともに・・・いや、マスコミも足してこの国の劣化ぶりに驚いている・・。
アホ与党とバカ野党が国会を占拠し、国民生活を顧みる様子もない。

小沢氏が言う国家ビジョンは「自立と共生」だ。
しかし、彼の手足を縛った状態ではそれも叶わぬ夢だろう。


東京の友は世田谷で子供服の店を営んでいるが、
個人事業主や中小零細企業、そして失業者などへの対策は置き去りにされたままだ。

彼と私の息子は同時に社会人になる予定だ。

だが、その頃にこの国がどうなっているのか不安だ・・。





また今日も怪しい雲行きだ・・・


足の「むくみ」が目立つようになった。
別に塩分を摂りすぎたわけでもない。

以前も2度同じようなことがあったが、
何度か砂浜を歩いたら良くなった。

医者に言ってもこの医者ときたら、
「塩分の摂り過ぎですね。」で終わり。

「何か変わったことはないですか?」
と聞くから言ったのに、その言いぐさはないだろう。
そんな一言で終わるなら医者はいらないよ。

もっとも、診察が1分で終わる医者だから、
最初から何の期待もしていないのが正直なところ。
薬を処方してもらうために行ってるようなものだし、
それも以前の担当医が処方してくれたままの薬だ。

早く良い医者が来てくれないものか・・。


砂浜を歩こうと、ある小さな漁港を訪れた。

101103a


この漁港の左側に適当な砂浜がある。
沖には岩場があり、「いつもウミウ」がいる。

101103b


それにしても東の空は厚い雲に覆われ、
今にも雨が降り出しそうだ。
昨日も西側が明るくて東側が真っ暗だった。

砂浜はとても歩き難いが、この動きが良いのかも知れない。
なるべくやわらかい場所を選んで歩く・・。
以前もこうやって歩くことで「むくみ」がなくなった。


渚が大きな岩で仕切られているので、
満潮の時はそこで行き止まりになる。
太陽がぼんやりとその存在を主張している。

101103c


こちらの岩の上にも「ウミウ」がたくさんいる。
そのうちの何羽かが沖の方へ行ったり来たりしている。

101103d


晴れた日の海岸は気持ちが良いものだが、
空模様が刻々と変化するこんな日も、写真を撮るにはまぁ面白いかな・・。


足首が痛くなるほど歩いた。
脹脛(ふくらはぎ)もかなり使ったはずだ。
2日ぐらい休んでまた砂浜歩きを繰り返そう。

101103e



次回はやっぱり晴れてて欲しいな・・。







ワンコと散歩・・・


朝からおかしな天気だ・・。
時折陽がさしたと思ったら急に暗くなり、
今にも雨が降り出しそうな雰囲気に・・。

外を見ると犬たちがつまらなさそうにしている。
最近、遊んでやってないからなぁ・・。


「おーい、ヒマか?」
なんだよ・・ホントにつまらなさそうだ・・。

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この子の名前は「ジョン」。
明るくなって来たから家の近所でも散歩しようか?

玄関から出たらもう「おいでおいで」してる。

101102b


「ジョン」と一緒に歩き始める。
この子は私に合わせて歩いてくれるから楽だ。
無理にリードを引っ張ることもないから、
この子と一緒の時はカメラを持っている。

あまり遠くへは行かない方が良いな。
厚い雲が空を覆っているからね。

101102c


カラマツの林はもう秋色に染まっている。
オレンジの葉が落ちる頃には雪が降るんだろうな・・。

「見てごらんジョン、すごい雲だよ。」
そうだ、お前のアップも撮っておこう。

101102d


さて、そろそろ帰ろうか・・。
他の犬たちが怒っているかも知れないからね。


戻ったらみんなにおやつをやろう。




温泉でのんびりと・・・


温泉帰りの知人が立ち寄り、
お土産を置いていってくれた。

温泉か、いいなぁ・・。
昔はよくいろんな温泉へ行ったが、
楽しみ方を知らなかったような気がする。

まぁ、今だってそうなんだが、
「温泉へ行きたいなぁ・・。」って思う。


故郷の知床は温泉地としても有名だが、
この辺で有名な温泉といえば「阿寒湖温泉」だ。

まもなく雄阿寒岳も雪に覆われるだろう。

101101a


温泉にどっぷり浸かって「ああ~」って声を出すのも良いな・・。
今は長風呂を禁じられているが、せめてその瞬間だけでも楽しみたい。
そのあとは湯船の端に腰をかけてのんびりとしたいものだ。


シャッターチャンスを逃してしまったが、
「エゾリス」の姿を見かけた。
冬支度に忙しいのだろうな・・と思いながらその行き先に目をやると、
名前も知らない実があった。 食べられるのかな?

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見上げればカラマツの枝に落ち葉が積もっていた。

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ちょっとしたクリスマス・ツリーみたいな感じかな・・。



温泉とは関係のない話になった。










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